『ちびまる子ちゃん』 実写ドラマ化
以前からドラマ化の話はあったものの、主人公のまるちゃんに適した子役さんが居なくて、延び延びになっていた企画がついに実現。
長寿アニメ番組としてお茶の間の支持を受け続けているテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』が、テレビアニメ放送 15 周年を記念し、4 月 18 日（火） 19 ： 00 ～ 20 ： 54 放送のスペシャル番組としてドラマ化されることになりました。
３つのお話から構成されるオムニバス形式です。
気になる配役は…
まる子 … 森迫永依
おとうさん … 高橋克実
おかあさん … 清水ミチコ
おじいちゃん … モト冬樹
おねえちゃん … 福田麻由子
おばあちゃん … 市毛良枝
たまちゃん … 美山加恋
戸川先生 … 笠井信輔（フジテレビアナウンサー）
未来のまる子 … 木村カエラ（友情出演）
未来のはまじ … 松本康太（レギュラー）
未来のたまちゃん … 皆籐愛子
そして、ナレーションはアニメでおなじみキートン山田さん。
野口さん、みぎわさん、花輪くん、永沢君など、個性がキョーレツな３年４組の面々にも注目です！
まるちゃん役の森迫永衣ちゃんは、CMにでているところをまるちゃんのイメージにぴったり！とオーディションに呼ばれたそう。ほんとに似すぎてるくらいはまってる～！
おじいちゃん役のモト冬樹、いっしゅん（？）と思ったけど、公式サイトの写真を見て納得！高橋克実さんはトリビアの司会のひとですね。父ヒロシの髪型が忠実に再現されてるけどものすごく不自然。「気持ち悪くなったらごめんなさい」というご本人のコメントも笑えました。
★こちらフジテレビ テレビアニメ放送15周年記念ドラマ『ちびまる子ちゃん』
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-015.html
★ドラマ『ちびまる子ちゃん』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/maruko/
- さくら ももこ
- ちびまる子ちゃん (1)
仁和寺の近くの和骨董やさん 「春夏秋冬」
３月４日。今日は、サッシの日、ミシンの日、さんしんの日！あさっては啓蟄です。冬の間は外なんか寒くて出てらんない弱虫な私も、そろそろ這い出しはじめます。
今日は、京都は北区、仁和寺のちかくにある和骨董屋さんにいきました。そこで、こんな可愛いシャンパングラスを発見！アイスクリームやグラニテなんかをのせてもかわいいかも☆
葡萄の切子とかは、けっこうよく見かけるけど、こういうのはなかなかなくて、器との出会いはほんとに一期一会なので、おうちに連れてかえることにしました。（アンティークのもの、どうしようか迷ってるうちに、売れてしまって、何度も泣きをみているので・・・）
クローバー模様も、四葉だらけの大安売りでないところが、また愛おしい。
ちなみに一客800円でした。
いちごの美味しい春ですね♪
『子どもと昔話』 文豪・小沢健二さんによる新連載「うさぎ！」
4年ぶりのニューアルバム、「毎日の環境学 」が楽しみな小沢健二さん。
実は、彼、執筆活動もされています。
小沢さんのお父さんである小澤俊夫さん（小澤昔ばなし研究所 所長）責任編集による「子どもと昔話」という小冊子に、連載をはじめられました。
お話には、星を眺めたりして子ども時代をすごした、きらら、うさぎ、クィル、という三人の少年少女たちと、「お金をかたまりを大きくすることが好き」な「灰色」が登場します。
極個人的な感想を述べると、子ども向けの昔話ではなくて、大人の読み物かも。さほど難しい言葉はないにしろ、歴史上の事件や社会のうごきが（固有名詞を伏せて）概念として語られているので。
世の中のしくみ、「正しい」とされていることを、どうにも受け入れられなくて、もやもやを抱えている人、読むとちょっとすっきりするかも。
はあ、なんだか久しぶりにすてきな気分。
「うさぎ」と友達になりたいな。
どちらも830円です。
現在のところ、セブンイレブン受け取りのセブンアンドワイ
♪季刊 子どもと昔話 ２５ 新連載「うさぎ！」
♪季刊 子どもと昔話 ２６ 連載「うさぎ！」第二話
♪「Ecology of Everyday Life 毎日の環境学」小沢健二
小沢さんのお父様とお母様のコラムも読めます。
2010年夏、
最新号です↓↓
♪子どもと昔話 子どもと昔話を愛する人たちの季刊誌 ４４号（２０１０年夏） 連載うさぎ！ ２０
ホイップちゃん
お祭りであゆがほしがっていたアレです。
amazonでみてみると、製造中止または在庫切れとあるのだけど、
どうなんでしょう？予約注文でうまっちゃったとか？？
ホイップちゃんほしいのに～。
ハチクロ☆ジグソーパズル
この「ジグソーパズル」も、ハチクロ・ワールドのひとつの大事なキーワード。
どちらの図柄もどこかでみたことあるなあ。
でも、ここのところヘヴィな展開だから、こういうポップなイラストはほっとしたりも。