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 つい先日は御指名いただいたお客様のうちの一人の男性客の方が、ストレッチ&ほぐしのコースを受けていただきました。年齢30代の前半にもかかわらず、全身肩から脚まで硬くなっていました。施術前に前屈していただくと床上20㎝にしか達しませんでした。30分で全身ほぐすと前屈は床上12㎝に改善しましたので、あとはストレッチを入れてどう変わるか?といったところでした。そこでお客様に歩幅のビフォア&アフターの測定する旨を告げ了承を得て、MFストレッチ術の〈腰楽編〉脚動作(ABCD)を施して計って見たところ10歩で528㎝がストレッチ術後ではで676㎝に飛躍的に伸びていました。これはビフォアとアフターそれぞれ2回計ったものの平均値です。その差は136㎝で一歩あたり13㎝という結果でちょっと驚きでした。私の著作『』MFストレッチ術〈腰楽編〉』には腰痛対策の脚動作(ABCD)で歩幅はおよそ3~5㎝変わると今までの統計から正直に書いています。一歩あたり3㎝くらいたいしたことないと言われても10歩で大体6メートルですから30㎝、100メートル歩くと約5メートルの差は結構かと思います。今回もお客様自身も脚が軽くなったとおっしゃいました。ほぐしの整体の後でビフォアを計りストレッチを施してアフターを計っていますので純粋にストレッチ術だけの効果です。勿論グイグイきつく行うストレッチではありません。お客様にも「結構緩くても変わるでしょう。普通のストレッチみたいにグイーとやると体が防御反応で硬くなりそんなに変化は出ませんよ」とお伝えしました。結果が出ているので、お客様も納得いったかなと思います。この方は以前昔はサッカーをやっていて、ふくらはぎの盛り上がり具合もなかなかです。しかし7、8年はデスクワークの仕事におわれ殆どスポーツは行っていなかったそうです。今回の結果はイレギュラー的な凄さなので統計には加えませんが、もう一度このくらいの結果が出たら一つの事例として加えようとおもいます。勿論今回もお客様のお手盛りなどあろうはずもないですが念のため。
一つ言えることは「世界一変わるストレッチ」と「すごいストレッチ」とかハッタリ的な題名の本よりはMFストレッチ術をやったほうがいいのだろうということですね。