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 プロ野球を熱心に見ることは少ないのですが、選手のホームランを打った瞬間の写真をみて感心することは多いのです。今回はたまたま見た二人の外国人選手の投球フォームが興味深かったので、野球の専門家の見解も聴きたいくらいです。
下手な絵ですが、写真をみて書き写してみました。
共に体格は差があまりないので比較しやすかったのですが、Aの選手のほうが、胸を横に反るくらいに張り、体の縦方向にも伸びていて全体的にしなりがあります。写真のタイミングのせいなのか念のために動画も探して比べましたが、やはりA投手のほうが、しなりがありました。ただA投手の方は先発型の投手であるのに対しB投手は抑えの投手でストッパーなので、ランナーがいることが前提になることが多く投球フォームにタメがないほうが動作に時間がかからないので必然的に違いが出てくるものなのかも知れません。私は野球の専門家ではないですしその辺に甲乙をつけることが出来ません。ただ体の使い方からするとA選手のほうがより全身のしなりを使っているように見えるということです。データをみると球の平均スピードはB投手のほうが平均150キロに対してA投手の方は145キロでしたが、先発投手のほうが長い回数を投げるのでさほど変わらないとも言えるでしょうか。最高速度はB投手がわずかに速いので、体重移動や腕力でスピードがでているのかも知れません。投球スピードにどの要因が一番大事かという疑問点ですが、そこら辺は野球の専門家に聞きたいところです。成績は一概にどちらがいいかは言えませんが、体のためにはより全身の筋肉を上手に使うのは大事なのかなというふうに私的に思います。つまり体のしなりがあるということはピッチャーにとっても利点であるということです。松阪選手の大リーグのレッドソックス移籍の頃まではよく体がしなっているようにみえました。
MFストレッチ術では大事なしなりを作る胸椎の伸展、肩甲骨の後傾、上腕の外旋の動作も〈猫背対策分解ストレッチ〉の6動作の内に含まれています。