首の骨は7つの椎骨が積み重なりできていますが、上を向くと椎骨同士が後ろの部分で椎間板を圧迫しつつ近くなりキツくなるわけです。ですので少しでも椎骨どうしのスペースをとれるように指を三本か4本を首のうしろにあてがって置いて上をむけば、多少長い時間でも痛くなく上を向いていられるのです。以前待ち合い室のご婦人二人組に教えて差し上げた手法です。簡単ですけど知っている人は少ないでしょう。私は自分が昔この首の痛みの症状に困って考えたものです。施術家でも意外と知らないけどタオルあてがってもできるのでタオルストレッチの効用と勘違いしないでください。タオルはなくとも指のほうがフィットします。お陰様で皆既月食のスーパーブルーブラッドムーンもしっかり見れました。この手法は新楽MFストレッチ術の〈首編〉に載せてます。普段こればかりでなく4方向のストレッチ術を行うと頭が前に行きがちなのを修正しやすくなります。