mfstretchのブログ

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今年令和元年に出版した三冊めのストレッチ動作術本は「肩楽必須3動作」をメインとしたものです。やたらグイグイやるわけでもないのに可動範囲が広がるので異色のストレッチ本ですが、普通のヨガ、ストレッチの手法より簡単楽に変わるので実用性は随一です。

そういえば「ずぼらヨガ」という本が私がシリーズ二冊目を書いたころ出版されていました。あれは漫画家が運動嫌いで引きこもり的な性格を克服するのにヨガを始めた自らの体験を元にイラストを多用して指導者の上から目線でなく体験者としての視点から書かれておりしかもイラストの描写を漫画家としての特技を生かして書かれた秀逸本で、書店で目にした途端にこれはベストセラーになる予感でしたが、半年も経たないうちにこの著者が新刊本「すごいストレッチ」という書名で出しておられました。やはり漫画的なイラストを多用して前回と似たような親しみやすく実用性のあるものと思われます。

私も絵の才能があればイラスト描いて読者に印象付けられれば、手法としては画期的なものですからあとは上手くプロモーションすればハッタリでなく50万部は行くのだがなあと思ったりしますが、本来目立つのが嫌いですから別にいいのです。ただ手法としての普遍性は抜群なので、よく今まで専門家が見逃してきたなぁと思うわけです。

 

この手法は私が数多くのお客様を施術させていただいた経験から、ただ指圧的に押すだけでなくお客様の首や肩をほぐすのに効率的な方法を模索するうちに、例えば肩コリ対策なら腕をとって日常的につきがちな筋肉の癖を戻していく方向で動かすと良いことが分かり実践を繰り返すうちに最大公約数的に必須の動作を追求した結果生み出したものです。世の中には解剖学的な視点から外れた独特の理論を押し付けた本もありますが、そういったものではありません。あくまで解剖学に沿った動作で、信じられないくらいユルイ動きで身体の防御反応を起こさせずに行うものです。普通の一般的なストレッチも良いのですが肝心なのは成長期を終えた地点での身体の可動域以上にはならないということです。

もしなったとしても靭帯が緩んでしまったり関節唇という軟骨組織を傷つけてしまう弊害が出たりします。完全開脚は多くの方々には弊害ばかりだから内転筋を伸ばすのはいいけれどカッコが良いとかスゴイとか思われたくて180度を目指してやるとひどい事になりかねないですよと私の整体のお客様には良く注意を呼びかけていた時期がありました。

 私の本は素質以上の目標値を掲げたサギのような本ではないです。元々硬い方でも50歳ぐらいでも本人の30歳後半くらいの可動域ぐらいは取り戻せるのを実証してきたから本として世に出したわけです。

もしよければオフィスで仕事の合間にでもできるので、活用していただければ幸いです。

牧歌舎 出版 星雲社発売 『肩楽必須3動作』MFストレッチ術〈肩楽普及編〉