NTTひかり電話をはじめIP系の回線は従来と考え方が違います
おはようございます!(*^▽^*)
都心部、昨日夕方の雷雨は少し驚きました!
雷の光をあんなに近く感じたのは久しぶりです。
NTTひかり電話の、アナログタイプとBRI(INS64)タイプとの違いを説明する資料も完成しました(;^_^A
文章に、するって難しいですよね・・・まあ、文章に限らず相手にきちんと内容を伝えるって難しいです。
2~3回見直しても誤字がありますしね(笑)
ひかり電話は、アナログでもBRIでもダイヤルイン方式は使えます。
着信に関しては、大差ないかもしれません。
が、アナログはゲートウェイのポート毎に、発信者番号を設定する事しか出来ません。
4ch契約だと4ポート。
ダイヤルインなら、空きchを使って着信はしてきます。
が、代表番号で発番したいのにFAX番号の、ポートしか空いていなければFAX番号が相手に通知されてしまいます(;^_^A
ビジネスフォン側で制御する事は出来ません。
BRI(INS64)仕様なら、ひかり電話ゲートウェイ側の設定に関わらず、多機能電話機の操作で代表番号でも営業部の番号でもFAX番号でも通知が可能です。
特に、アナログ回線からひかり電話に切り替える場合、手配する業者が適当だと使い方に支障が出る事も有り得ます。
もしかしたら、文句を言ってもこういう仕様になっているから仕方がありませんで終わらせてしまうかも!?
ひかり電話は、従来の回線と違い10ch契約で、番号契約は2個で済むとか考え方が大きく違うのでご注意ください。
関東だけ?週末はお天気が荒れそうですね。
日曜日の、工事現場は少し遠いので心配です(・_・;)
この週末も楽しく笑顔でお過ごしください!(*^-^*)
感謝です!
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Written by ビジネスフォンおやじ