ビジネスフォンの工事規模により主装置・電話専用で端子盤を設置します。
おはようございます!(*^▽^*)
このところ、日曜日の荒天は別として比較的過ごし易い首都圏です。
地元では、半袖にショートパンツ姿も多くなりましたが(笑)
今日は、神奈川で増設等々の工事です。
たまに、ありますが内容が固まっていないから作業後に見積(;^_^A
10年以上、お付き合いがあればこそ!?
規模が大きくなるとBIX等々の端子盤を使います。
多少の、電話機設置場所の変更はこの端子盤でも行えます。
通常は、主装置のユニットが16台分あれば、このBIXにも16台分整端します。
細かい点ですが・・・。
中には、設置が10台だからと10台分しか整端しない業者も(;^_^A
あとから、増設する際に同じユニットからの配線が、あっちに行ったりこっちに行ったりしてしまいます。
うっかり、綺麗に直そうとすると端子が足りない・・・。
本来は、ユニットの回路数で端子を用意しますが、電話機台数で端子を用意する業者も中にはあります(-_-;)
もっとも、先日見に行ったビル設備の様に使っていないのに、10万円近く?工事費に入れている業者もありますが。
ちなみに、昔の様な半田上げする端子盤は今ではほぼ使いません。
今日の工事は、追加する電話機5台分だけ見積をしてあります。
技術が戻ってきたら工事費用の見積作成です。
さて、今日のお昼はごまだれせいろでも食べようかなと。
水曜日、今日も笑顔で一日をお過ごしください。
感謝です!
オフィスの電話環境はそのままでスマートフォン,パソコンとの連携機能
企業内コミュニケーション方法の改善を考えます
中小零細企業から上場企業までのビジネスフォン工事ネットワーク工事
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Written by ビジネスフォンおやじ