インターネットの処理速度は社内環境だけが影響するわけではありません。
おはようございます!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
毎年恒例です(;^_^A
事務所近所の桜並木・・・車道で写真を撮る某国人・・・まあ、日本人も時々いますけどね(笑)
今回の、AspireWXPlusの機能改善でUNIVERGE BLUEとの連携時。
スマフォへ、外線着信をさせている場合に他者が応答したか、不応答なのか表示で確認取れる様になりました。
これが出来ないと非常に不便ですからね(;^_^A
遅々としていますがユーザーの要望は徐々に反映されているようです。
ミッションフロンティアでも、4月に開通しているので早く設定をして、実際に使いださないといけません。
実際に、使って不平不満をどんどんぶつける予定です(笑)
理由があって、今のISP(プロバイダー)から変更が出来ないのですが、UBで問題無く運用出来ればISPも変更する予定です。
ちょっと、インターネットとか利用するのにISPの、処理速度がネックになっている感もあるので(・_・;)
ネットの、利用に際してはISP側の処理能力も影響する場合があります。
データの、入り口出口での処理能力が低いと当然、ユーザーが使う際に影響が出ます。
回線、ルーター、UTM、PC、社内の配線・使用機器の環境、ISPの処理能力等々様々な要因が絡んでトータルの能力でネットの処理速度が決まります。
帰りの、八重洲通りの強風で寒く感じる事もあるかな!?
と思っていましたがそろそろ大丈夫そうです。
4月3日水曜日、楽しく笑顔でお過ごしください。
感謝です!
オフィスの電話環境はそのままでスマートフォン,パソコンとの連携機能
企業内コミュニケーション方法の改善を考えます
中小零細企業から上場企業までのビジネスフォン工事ネットワーク工事
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Written by ビジネスフォンおやじ