昔、銭湯もコミュニケーションの場でした。
みなさん、こんにちは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
雨は、うっとおしいと思いますが春が近付いた証拠と思えば、また雨も良いものかもしれません。
昨日、金沢の方の共同浴場のドキュメンタリーが、放送されていました。
銭湯ではありません。
地域の住民が、毎月利用料を払って維持管理をしています。
中には、自宅にお風呂があっても一度も使っていないという、ひとりぐらしのおばあちゃんもいました。
地域の、コミュニケーションの場にもなっています。
小学生の、男の子が自慢げに泊まりに来た友達を連れてきたり。
少子高齢化も、机上計算ばかりで無策の政府行政。
何かと言うと、支援策は金銭援助ばかり。
某厚生労働大臣も、何かにイチャモンつける時は雄弁ですが、こういうテーマは何かをしていく必要がありますねレベルの発言。
すぐに、言葉が出ないのは普段は特に考えていない証拠です。
こうした、地域全体で小さなコミュニティ作りの場を作ること、最初はある程度強制参加的な要素も、必要かもしれませんが。
地域で、子供を育てる、地域全体が子供を見守るという環境を作る事が、一番の対策ではないでしょうか。
年寄りは、うざい!としか考えない人もいますが、その年より達の存在が、子供を安心して生み育てる事の環境に、一役買っている地域があることも事実の様です。
感謝です!о(ж>▽<)y ☆
NECAspireX404D、406D,408D特別価格セット取り扱い販売店
ビジネスフォン・LAN工事のお問合せはこちらからミッションフロンティアHPへ
Written by ビジネスフォンおやじ