昔、銭湯もコミュニケーションの場でした。 | 東京中央区ビジネスフォンおやじのビジネスフォン・ネットワークお客様が知ってお得な事

昔、銭湯もコミュニケーションの場でした。

 みなさん、こんにちは!(*^▽^*)
 ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!


雨は、うっとおしいと思いますが春が近付いた証拠と思えば、また雨も良いものかもしれません。


 昨日、金沢の方の共同浴場のドキュメンタリーが、放送されていました。


 銭湯ではありません。


 地域の住民が、毎月利用料を払って維持管理をしています。


 中には、自宅にお風呂があっても一度も使っていないという、ひとりぐらしのおばあちゃんもいました。


 地域の、コミュニケーションの場にもなっています。


 小学生の、男の子が自慢げに泊まりに来た友達を連れてきたり。


 少子高齢化も、机上計算ばかりで無策の政府行政。


 何かと言うと、支援策は金銭援助ばかり。


 某厚生労働大臣も、何かにイチャモンつける時は雄弁ですが、こういうテーマは何かをしていく必要がありますねレベルの発言。


 すぐに、言葉が出ないのは普段は特に考えていない証拠です。


 こうした、地域全体で小さなコミュニティ作りの場を作ること、最初はある程度強制参加的な要素も、必要かもしれませんが。


 地域で、子供を育てる、地域全体が子供を見守るという環境を作る事が、一番の対策ではないでしょうか。


 年寄りは、うざい!としか考えない人もいますが、その年より達の存在が、子供を安心して生み育てる事の環境に、一役買っている地域があることも事実の様です。

 

 感謝です!о(ж>▽<)y ☆


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 Written by ビジネスフォンおやじ