==================================================
ALL PHOTOs>
(C)2005 Sony Computer Entertainment Inc./KenRan Project
==================================================
トップデッキ水上警戒。最初はバラバラに散って観てるのに
そのうちNPCがそれぞれ寄り集まって団子になって観察してます。
気にするフキダシのあと、わざわざその相手に寄って行く場合もあり、
近寄るのも親愛や関心の表れなのかと思ってました。
==================================================
アキリーズはニャメさんの噂を何度もしてきました。
「ありゃ相当のババアだぞ、たぶん。 若作りしてるが、考え方がおばはんクサイ。
サイボーグ化やクローンで若返ることは出来るが、心までは若くならないからな」
この台詞の後で、よくニャメ宛ての伝言をしてくるもんだから、関心があるんだなあ、と(笑)
ニャメとアキ、そこそこ仲良しだったと思います。
==================================================
珍しく都市船でアキリーズが誘ってくれたと思ったら高級レストラン。
「勘定が気になって遠慮してしまった」って妙に納得した。
==================================================
この後に、ヤガミと会って「そこにいたか」って声掛けられて、
何してんのか尋ねたら思い切り笑って誤魔化されました。
ほほーう。
このときは羞恥状態のままエレベーターに消えてったからねえ。
==================================================
ドランジ大尉、悲哀マークつけてるところを観る機会が少なかったです。
そのため、あまりお慰めしたことは無いのですが、終盤に機会があったので
抱きしめてみた。ハチマキが広いデコにぴったり・・・。
この身長差にいつも燃えた。(字そのままの意)
あと一緒にエレベーター乗り込むときも毎回「背が高くていいなあ」と思ってました。
大尉がアップになったときは何でか、よくイースター島の石像がふっと思い浮かびました。
==================================================
2254年の6月に入って三回も援助の打診が来ていました。
最初に月から。それから火星衛星、再び月。全てヤガミは断っていましたが
夜明けの船には潤沢な資金と資材があったからだと思います。
でも、当時、月は友軍でしたが火星衛星は敵だったり占領先だったりしてました。
==================================================
これはサーラさんに視覚介入した「主人公不在の日」。
カフェでタキガワに何か話し掛けられて、断ってるサーラさん。
「もういいよ、バーカ!!」ってショウったら小学生かい。
それよか水槽に向かって「もっと力を・・・」って言ってるマイケルさんがコワかったです。