(C)2005 Sony Computer Entertainment Inc./KenRan Project
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10-14～19
選挙速報他ニュース＞＞
マリネリス（14日）、ルナ（15日）、アルギュレ、アキダリア（16日）、
ノアキス（18日）、イスメニウス（19日）。
各都市船にて火星解放戦線が組閣を終え、本格的な都市運営に乗り出す。
10-16 政治工作が実を結び、第６異星人撤兵
10-18 仮想敵の設定～火星衛星と火星／宇宙都市と火星の間がそれぞれ険悪化
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前回までのプレイにてタルシス周辺に集中していた赤い点は再び拡散。
全部で９個確認。友軍の青い点に重なり見えない部分は除く。
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ヤガミ：ケ107／アキリーズ：ケ137／大尉：ケ104／タキガワ：ケ067
今の時点でＰＣが気になるＮＰＣ＞＞
クリサリス→ＰＣ 600/191/476/000
恵→ＰＣ 600/192/560/000
メイ→ＰＣ 600/400/600/000
カオリ→ＰＣ 600/299/598/000
ミズキ→ＰＣ 600/151/600/000
アンナ→ＰＣ 600/140/286/008
猫先生→ＰＣ 453/129/150/029
観察プレイはじめは近寄りがたかったミズキがいつの間にかＰＣと仲良し。
猫先生はこちらからより、向こうから声掛けてくれているうち上がりました。
とは言っても、猫先生のＰＣに対しての話題は上機嫌指摘。
狭い幅で上下しつつこの数値のようです。
カオリは状況を考えず話し掛けて（アイテム交換拒否など）下がりました。
パラメータメモ無し＞＞
スイトピーはアイテムを上げたり、仕事の相談を時折してます。
向こうからの声掛けはほとんど「尋ねる」。普通に応答してます。
その程度の会話なので、目に見えるパラがけっこう上がっていても
気がつくとほとんどＰＣに無関心になっている忘れっぽい少女です。
若い脳なので新しい記憶にどんどん変わって行くってこと？
ハリーは地道に上がってる・・・らしい。
近所の素敵なおじさまって感じでそれ以上にならない。
話し掛けてくれるときはたいてい顔が疲れています。
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2253-10-20 03：00～ 再開
始まってすぐエレベーター利用して、降りてすぐ一緒に乗り込んだカオリから「尊敬」。
彼女はトイレに行きたいポーズで頭上には怒りマークをつけていたのですが、
いきなり何でそうなるかな。いいから早く化粧室にお行きなさい（笑）。
トイレではスイトピーから雑談をもちかけられます。
「コーヒーが不味くて胃が縮む」「一番摘みのダージリンをいただきたい」など
お嬢様らしいコメントをいただきました。
（その後、彼女の為に酒保で紅茶買っておきました。大変喜ばれました）
サーラが入ってきて、世間話をしてくれました。患者の寝顔を見回りする際、
北斗七星の話をする人、好きな人の名前を言う人が多いらしい。
それだけ言ってトイレを出て行きました。
んー。誰かの名前を言ってるところも見てみたいものです。
ヤガミはアイテムのせいでまったく倒れないからなー（笑）。
しかし再開直後の女子トイレはいつもながら賑やかです。
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食堂ではメイが話し掛けてくるので、しばらくお互い会話をした後、
せっかくなのでいろいろコマンドを使おうと、まじまじ見つめたら神妙に頷かれる。
入り口からヤガミ、大尉と続けて入ってきて、口説きは中断。
そこで続行できないチキンでした。メイを落としている場合ではなかった。
ヤガミと食事した後、ニャメが怒り顔でマイトの近況を尋ねてきました。
彼女がこんな表情で他人についてを聞きたがるのは珍しいです。
話さないで切り上げると、多少気を悪くしたようですが（パラ変化による）、
すぐ普通の表情に戻って、昔話を尋ねてきました。そちらは対応しておきました。
ニャンコポン、マイトと何かあったのかな。
こちらから彼女に近況を尋ねる前に、食堂を出て行ってしまったのでそれきりです。
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09：30～ 浮上命令、四半舷休息。
命令に対して返事はしてもらったものの、いつまでたっても浮上しません。
しばらくたってからおかしいなと思い、昼過ぎてから艦橋に戻って再度浮上命令。
今度はまもなく実行されました。ＰＣ、トレーニングルームで陸戦訓練。今度は落ちまい。
40まで下がってた技能を70くらいまで上げて、酒保で買物。あっという間に夜です。
酒保ではカオリが入ってきて、ＰＣに風習について３連続で尋ねてきました。
部屋に入ってきたときから悲哀マークがついているので、どうしたのかなと
悩みがあるのか聞いてみると、「アイテム交換拒否した→汚らわしく思った」のパターン。
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不愉快な記憶パターンでこれを話すＮＰＣはけっこう多いです。
ＰＣはアイテム交換嫌がったことないんだけどなあ。向こうがＰＣの欲しい品物を聞いてから
「やっぱやめた」って言われる時はありますが。交換拒否「されて」不快に思ったという
記憶も多いです。その場合は拒否されて「あのときはさすがに憤激した」「怒った」など。
アイテム交換が成立しないことがそこまで不愉快な記憶に設定されたのは何ででしょう。
ＰＣがＮＰＣに対して申し込み、それが断られた場合にも、かなりパラメータに影響します。
好意パラ３種がＭＡＸなら、嫌悪パラが70～90くらい上昇するし、そうでなければ
嫌悪パラが不動でも好意パラ３種が軒並みマイナスされてしまいます。
可視の嫌悪パラが動かなくとも不愉快な記憶は残っているわけですから、
ＮＰＣにとっては相手がどうあれ、かなりイヤな出来事になります。
また、ＮＰＣ同士でもＰＣ⇔ＮＰＣでも、アイテム交換が成立しにくい状況になったのは
どうしてでしょうか。今のプレイではたぶん、ＮＰＣの所持アイテムが少ないことも
関係しているような気がします。たまに向こうから交換を依頼されても、
配給食とＮＰＣ固有アイテムくらいしか持っていない人も何人かいました。
ＰＣは相手が交渉してきたときと、こちら側からの提案がいったん受け入れられたときしか
ＮＰＣの所持品を確認することは出来ません。
しかし、ＮＰＣの場合は、相手が何を所持しているかわかっているような気がします。
ＰＣからのアイテム交換に応じるときは、既に欲しいものを確認して提案するからです。
普段、会話しやすいＮＰＣはだいたい決まっていること、また、勤務時間・場所により
ＰＣと顔を合わせる機会が少ないＮＰＣには、アイテムを上げることも少ないために
ＮＰＣのアイテム所持率が大変偏ってます。金品欲求の度合いにも関わりますが
ＮＰＣが自分で酒保でどんどん買物をしてくれないと、アイテム貧乏はそのままみたい。
どうやったら自分で買物たくさんしてくれるんでしょう。
都市船寄港が多く、その都度給料を支給していると枯渇する為、最近はほとんど支給
していませんが、ＮＰＣは誰もが皆、かなりお金を持っています。
（しばらく努めて、様々なアイテムを配布するようにしてみようかと思います）
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浮上したと思ってたら。ＰＣが休息に入るとともに潜航すると報告がありました。
エステル副長もそうでしたが、現在副長の任に就いている猫先生もすぐ潜航したいみたい。
浮上するときは必ず周囲に敵がいない広い場所まで移動してからするようにしてます。
その上で潜航したい、移動したいのは、仕事熱心だからかなー。
ぼややんとしているＰＣ艦長をよそに、副長クラスは常に何か政治的意図を持って
動いているって考えてもいいのかしら。
22：00～
ここまでヤガミ／アキリーズ／大尉とも会話無し。
再び食堂、ヤガミと夕御飯。浮上時にヤガミは無職に戻してあるので、
食事の後は、いつものように話し相手を求めて彷徨ってます。
ＰＣは休息中のドランジ大尉に攻勢をかけます（笑）。
恋愛コマンドの合間に、身の上話を尋ねたとき、playerの好きな台詞、再び。
『海の底というものも、良いもんだな。
宇宙のようだ、安心する。
軍人長くやってると、地上より宇宙のほうが安心するのさ。
危険度が違うからね。
宇宙船は死ぬ時は乗員全滅も珍しくはないが、
地上戦に比べれば平均死傷率はずっと低い。
交通事故より低いくらいさ。
・・・本当に軍人は長くやってると駄目だな。
潜水艦のほうが平和な市民生活より良いって言うんだから。』
親しくなってから答えてくれる身の上話は、誰のでも、再び聞いても、
しみじみしてしまいます。大尉もいろいろな過去を経て、この船に乗っているわけで
常に命の危険に曝されてきたひと、仲間を失ってきたひとなんだよなーと。
勿論、その点についてはハリーも他の何人ものクルーも同様ですが。
身の上話に関しては、あまり会話のないＮＰＣだとそれは話せない、と
言われることが多かったので、多用していません。
そのため、うんと親しいＮＰＣでも、そんなに回数目にしていないし、
まだ聞いてない話があるのだと思います。
ヤガミの場合だと、表向きは水資源会社にいた話／昔、覗き見が趣味だったとき
ハッカーがいたってのと、ＮＰＣ観察を始めてから表示されるようになった
酒のみの上司の話、今のところこの三つだけ。
大尉は上記の台詞だけしか見ていません。
アキリーズからは「大学出て卒業出来たらもっと別の仕事がしたかった～」と
本当の陸戦なんかやったことない、という自嘲気味の話。
昔の話って、そういう話し方が多いような気がしてます。
こうして改めて書き出してみると、ちゃんとたくさんの話聞いてないなあ。
もっと尋ねてみたいです。
一時期「伝説」「風習」を尋ねすぎて、ＮＰＣの癖が未だに抜けない為
同じ質問を繰り返すことに抵抗があります。しかも、身の上話＝昔話の場合、
ＰＣが答える側に回るとなるとかなりイヤです。
ＰＣの昔話は嫌いです（笑）。「告白する前に～」くらいならまだしも
他の話はとてもしみじみどころじゃなくて、なんであんな話にしたのかなあと思います。
player個人の記憶と重なるわけが無いので仕方ない部分ではありますが
せめてもう少し「よくある話」にして欲しかったです。
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ドランジ大尉。世間話を続けて、照れた彼と、それなりの時間を過ごします。
聞いてない台詞、そのためにこうして日を改めては逢瀬を繰り返すわけですが
なかなか上手く行きません。この日は成功×１（ＰＣ技能＜大尉）でいまいち、
その後、珍しく大尉からマッサージを頼まれました。大尉からは伝言などの
頼みごとと「尊敬」コマンドも増えてきているので、このままどうかな～？と
後方階段に向かうあとからついていきます。
すると、ヤガミふたたび（笑）。いつ起きたのかな？
いつから来てたのか、ずーっと二人に付いて来てました。
階段までちょっと離れて一緒にやってきて、大尉がＰＣと会話を終えた間に
すっと入ってきて彼に話し掛けて、続けて会話中。「そうしよう」のようなフキダシ。
あ、何か成立してる。ヤガミは照れマークがまだ大きくついてる大尉を
食事に誘い、ＰＣの前からとっとと攫っていってしまいました・・・。
見える・・・見えるよ！ヤガミの黒い微笑が・・・ッ。
盛り上がってくるとジャマしにくるヤガミ。
ＰＣだけじゃなくて、ドランジやアキリーズとも懇意の彼。
いったいどっちが気になるのか尋ねてみたいです。
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本日の舞踏theme：
"(Get Your Kicks On)ROUTE66!" NAT KING COLE