シェフのスペシャルディナーの続きです・・・
前菜というよりは、
メインです
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Gambas ! ガンバス !
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Riesling Grand Cru Schlossberg
Cuvée Sainte Catherine 1998
アルザスのトップドメーヌとして、世界中に名をはせている生産者の一人。
ヴァインバックの手がけるアペラシオンの中でも、
一番最後に収穫の作業がされるもの ventange tarvif ではないのですが、
収穫が、 ほかのアペラシオンと比べて、
'' plus tardivement'' に行われるとのこと。
香りは、すばらしい 複雑味 と、
この香りを、吸い込んだすべての身体細胞に
ふか~く、浸透するかのような深い甘み!
リッチ感 が 溢れています。 高貴なアロマ。
香りが、ものすごく 甘く深く豊かすぎて、
これと ガンバスを合わせるの![]()
と思ったのですが、
味わいは、すっきり。 辛口。
このギャップの大きさ。
ヴァインバック すごいです。
ガンバスの脂ののった感と絶妙にマッチ!
ヴァインバックに魔術的な作風に、
酔っているうちに (ワインに酔ってはイマセンのであしからず)、
お次の ワインたちが ![]()
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Puligny Montrachet - ヴィラージュ- 1997
Domaine LEFLAIVE
こちらは、以前に新着商品オファーにてご提案させていただいていた一本。
1997年の村名クラスは、 正直 どうなんだろう と思っていたけれど、
これも期待を裏切られました。
まだまだ綺麗で、まっすぐに伸びのある酸味
いい熟成をしてきたせいなのか、欠点がまったくない。
そうこう しているうちに、 次のお料理が ![]()
今や、家庭料理でも、見かけなくなってきた 一品。
Bouchée à la reine / ブッシェ ア・ラ・レーヌ
たまねぎ、エシャロット、シャンピニョン、がたっぷりのデュクセルを、
パイ皮で包みオーヴン焼きにしたフランスの伝統的料理。
注)デュクセル duxelles ;
シャンピニョン 、タマネギ、
水分を蒸発させ、旨みを凝縮させたソース。
このソース に シェフの腕の高さ が垣間みれます。
隠し味として コニャック が、使われていたそう。
これを何時間とゆっくり時間をかけて、作り上げてくださったようで。
トリュフも 薫り高く。。。
ブレス産のラベルルージュの鶏肉がまたおいしいッ
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Meursault 2004 Jean François COCHE-DURY
ムルソー 2004年 コシュデュリ
あの、コシュデュリ 独特の 力強い香り
柑橘系のフレッシュなシャルドネの味 の香りから、
時間の経過とともに、大きく広がる香り。
花が大きく咲き開いていく感 があります。
バターいっぱいのブリオッシュ香へと移り行く様は
本当に会話をわすれ、ワインとお料理に集中したくなるほど。
なんてスケールが大きいのでしょう。
コシュデュリのあの独特のアロマに対して、
このトリュフの豊満な香りが、ニクイ演出を ![]()
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Puligny Montrachet 1er Cru Champ Canet 2007
Etienne SAUZET
ピュリニーモンラッシェ独特の風味、
そしてシャンカネ独特の石っぽいイメージ。
でもでも、
若すぎて、 コシュデュリ が 豊満で、
カオリも味わいの広がりもすごすぎて、
かなりの ペラペラ 感 ![]()
ごめんなさい ソゼ ![]()
また いい飲み頃を迎えたときに、頂きたいと思います。
つづく・・・

