仕事が終わって帰宅。
宅急便やさんが荷物を届けてくれました。
「お花のお届けものですね」
「お花?、、、ですか?」
「なんだろ」
「えーっと」
「エリザベス様からです!」
「エリザベス、、、エ、エリ~?」
「あっ。犬です。もう亡くなってしまったんですけど」
そんな話をしながら、荷物を受けとる。
送り主のところを見ると、
エリザベス、、、、それに、ほたるの名前まで。
「ほたるも~?」
届いた荷物を開けてみる。
MOTHER'S DAYのカード。
母の日だーっ。

お母さん、いつもありがとう。
エリ姉とほたるからだよ。

ありがとね~。ほたる。

ほたるの優しい目。


ありがとね~。エリ。

美人さんのエリ。


自慢の娘たちだよ。
案の定ね。お母さん号泣。
お父さんに聞いたら、俺知らないよ、
って言ってたけれど、伝票の字が
お父さんの字だった(笑)
エリ姉とほたるが、お父さんにお願いしたんだね。

宅急便やさんが荷物を届けてくれました。
「お花のお届けものですね」
「お花?、、、ですか?」
「なんだろ」
「えーっと」
「エリザベス様からです!」
「エリザベス、、、エ、エリ~?」
「あっ。犬です。もう亡くなってしまったんですけど」
そんな話をしながら、荷物を受けとる。
送り主のところを見ると、
エリザベス、、、、それに、ほたるの名前まで。
「ほたるも~?」
届いた荷物を開けてみる。
MOTHER'S DAYのカード。
母の日だーっ。

お母さん、いつもありがとう。
エリ姉とほたるからだよ。

ありがとね~。ほたる。

ほたるの優しい目。


ありがとね~。エリ。

美人さんのエリ。


自慢の娘たちだよ。
案の定ね。お母さん号泣。
お父さんに聞いたら、俺知らないよ、
って言ってたけれど、伝票の字が
お父さんの字だった(笑)
エリ姉とほたるが、お父さんにお願いしたんだね。
