今朝、いつものように、ほたると一緒に
ボケボケおさんぽをしていた時のこと。
軽トラが横に止まりました。
車の窓から顔を出した、おじさまに声を
かけられました。
「そりゃあ、秋田犬か？」
「はい。そうですー」
「そうかそうか。やっぱり秋田か。
立派なもんだ」
「んっ！？そりゃ何だ？何くっつけているんだ？」
(なにかくっつけていたっけなー？)
(夜のおさんぽ用のこのライトかな？)
「これ、、、ですか？」
「ちげーよ(違うよ)」
「そのうしろ。しっぽのところについて
いるヤツだよ」
(しっぽに！？なにかくっついている？)
(、、、、、、、、、もしかして、、、。
こ、これ、、、、、、、、、、、、、？)
「これ？この白いの！？」
「そうそう。その白いヤツだよ」
「これ、、、、、しっぽの模様！柄ですー！」
「なんだ、柄か！オレはまた、何くっつけて
いるんだって思ったよ」
「あははははーっ」
「あははははーっ」
そんなこと言われたの初めて(笑)
エリは、フリフリしっぽ。
お尻の上でフリフリ揺れていた。
ほたるは、ポンポンしっぽ
お尻の上でポンポン弾ける。
エリの時もそうだったけれど。
このしっぽを見ていると、楽しいのかなー。
きっと、楽しいんだよなー。
そう思うと、私まで幸せになる。
ねえねえ、ほたる。
こっち向いてよー☆
ボケボケおさんぽをしていた時のこと。
軽トラが横に止まりました。
車の窓から顔を出した、おじさまに声を
かけられました。
「そりゃあ、秋田犬か？」
「はい。そうですー」
「そうかそうか。やっぱり秋田か。
立派なもんだ」
「んっ！？そりゃ何だ？何くっつけているんだ？」
(なにかくっつけていたっけなー？)
(夜のおさんぽ用のこのライトかな？)
「これ、、、ですか？」
「ちげーよ(違うよ)」
「そのうしろ。しっぽのところについて
いるヤツだよ」
(しっぽに！？なにかくっついている？)
(、、、、、、、、、もしかして、、、。
こ、これ、、、、、、、、、、、、、？)
「これ？この白いの！？」
「そうそう。その白いヤツだよ」
「これ、、、、、しっぽの模様！柄ですー！」
「なんだ、柄か！オレはまた、何くっつけて
いるんだって思ったよ」
「あははははーっ」
「あははははーっ」
そんなこと言われたの初めて(笑)
エリは、フリフリしっぽ。
お尻の上でフリフリ揺れていた。
ほたるは、ポンポンしっぽ
お尻の上でポンポン弾ける。
エリの時もそうだったけれど。
このしっぽを見ていると、楽しいのかなー。
きっと、楽しいんだよなー。
そう思うと、私まで幸せになる。
ねえねえ、ほたる。
こっち向いてよー☆
