皆さん、こんにちは。コンシェルジュの辻です。
さて今日は、齢60の還暦にして3人のお子さんの子育てに熱中されているという武富 Guen Rayさんのコラムの第7回です。
お仕事では右脳・左脳スイッチヒッター、プライベートでは硬派・軟派リバーシブル・・・というGuenさん。
クリエイティブでダンディズムにあふれた育児哲学をお楽しみください。
ではでは、どうぞ
 
兄弟が多い場合、定期的に親を独り占めできる時間を
作ってやると愛情を十分に感じることができるらしい。
あのアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット夫妻が
実践しているということも雑誌が紹介していた。
(あの忙しい二人がどのように時間を作っているのだろう?
心から尊敬してしまう。)

スケジュールの調整は結構難しいが、
たとえば休日の数時間でもいいから
子供とふたりっきりの”デートタイム”を
捻出しようと妻と話し合った。

初回はいつも分の悪い、姉・妹に挟まれた
真ん中の男の子である長男。
「男同士」という言葉がいたく気に入ったようだ。

3歳の長男は最近すっかり恐竜フリーク。
新しくなった国立科学博物館に連れて行った。
恐竜の名前などはよくわからないのだが、
とにかく目を見開いて「大きいね~」「面白いね~」
感想を大声で連発。
いつもは他の二人にかき消されてしまうので
大声を出すくせになっているようだ。
ちょっとかわいそうになってしまう。

帰りの車中でも、相変わらずしゃべり続けていたが、
家に到着する直前に沈没。
月に一度くらいは実践しようと、
幸せそうな寝顔を見ながら決意。

「次はおねえちゃんだよ。どこへ行く?」
と長女に聞いたら
「国立博物館!」と即答。
弟から散々自慢されてすっかり行く気になっているようだ。
連れて行く身としては次は別の場所、としたいところだが・・・。

ま、またこれ以上はない!というような
我が子のとびっきりの笑顔が見られると思えば、
どこでもいいか・・・。

1歳の次女は今のところローテーションに入っていないが
一年後くらいには「私だけどうして・・・?」
と気づいてしまうだろう。
ローテーションがますます大変になりそうだ。