皆さんこんにちは。コンシェルジュの辻です。

今日は「オヤジの達人」、Cando Biz Lab (感動ビジネス研究所)代表の榊原重朗さんのコラム、第7回をお届けします。



榊原さんは外資系コンピュータやベンチャー企業などの設立運営に長く携わってこられた方。世界各国でのビジネス経験が豊富な、英語の達人でもあります!ソフトバンクグループ会社に在籍された時代には、あのヤフーBBの立ち上げにも参画されたというスーパーオヤジです。
では榊原さんのコラムをどうぞ!



感動の「ヒューマン・ヘッド」

困難やストレスに直面して、一気に体調を悪くしてしまう「大物」が二人続きました。朝青龍と安倍元総理です。
一般の世の中ではビジネスマンのウツ病の発生率が以前の10倍以上とか。ウツ病で休職や、病院通いをしている社員の多発で、社員の個人問題というよりも、今や企業の大きな経営課題です。 

原因のひとつに、社員の「テック・ヘッド」化があります。Tech Head 化現象です。オフィス環境がIT化(すべてTechnology化)されて、PCやケータイのメールを使って、とても便利になりました。その結果、本来の人間(Human)として人間同士の生でのコミュニケーションや、心の通い合いがなくなってきているのです。さらに、部下を叱れば「パワハラ」、女子社員を飲みに誘えば「セクハラ」。「人としての本来の生の会話や接触」が薄れてきています。オフィスに上司や仲間がいっぱいいても、社員はヒューマンとしては、限りなく「孤独化、テック化」しています。

社員のテック・ヘッド化が深刻なアメリカでは、名刺から「eメールアドレスの印刷削除」が始まっています。接触はeメールではなく、生の会話(電話や面談)でしましょう、ということです。ITはコミュニケーションの便利さをものすごく拡大させましたが、一方で、人間性を喪失させている、社員を病ませている、という認識からです。

私は長く感動の研究と実践をしています。それは人々の「ヒューマン・ヘッド」の促進活動といえると思っています。ワクワク、ドキドキ、活き活き、した毎日を過ごす、その原点にあるのが、生のヒューマンとしての「感動」です。感動で満ち満ちた人生を、10倍楽しもう、ということ。

「感動家族、感動社員、感動オフィス、感動会社、感動工場」の実現、、、、
私の夢は大きく大きく膨らみます。


いかがでしたか?
榊原さんのプロフィールをご覧ください!
榊原重朗





少年期から「ハッスル」のニックネームを持ち、半世紀後の今でも超元気印。1女1犬の父でもあり、家族ラブラブオヤジとしての顔も持つ。
静岡県出身、横浜市在住。早稲田大学政経学部卒。Cando Biz Lab (感動ビジネス研究所)代表。
20年前から「感動の魔術師」を名乗り、ライフワークとして感動の研究・創造を続ける。趣味はマラソン。すでに地球2周ほどの走破距離を持ち、現在でもそれを延ばしている。