小生、59歳。大型バイクの免許を取得して5年目の新人。5年前、30年間勤めた会社を退職。第二の人生のスタートを機に一念発起し免許取得。愛車はBMWロードスター(1150cc)。今年の夏は四国をツーリング。いつもは一人旅。でも、今回は、四国にいるハーレー ロードキングを乗りまくるベテランおっさんバイカー(60うん才)の旧友を尋ね、おっさん二人でのツーリング。




5日目

空気の美味しさに窓を開けて寝た。
早暁、夏とは思えないヒンヤリとした冷気と野鳥の声の清清しさに目が覚める。

早朝の涼しいうちに出発。四国に来たからには、うどん 。香川坂出にある「がもう 」を食べに高速を突っ走る。

がもう 」は朝8時から品切れまで開店。
たいていは午前で売り切れ。急げ。

ただ、途中、馬立パーキングエリアに、この地(新宮村)の名物「霧の森大・/a> 廚鯒磴Δ燭疥・全鵑襦く
抹茶をまぶした中に餡と甘さ控えめの生クリームが絶妙のハーモニー。絶品。




要冷凍で日持ちしないのが残念だけどうまいよ。
興味ある人は、ネットで新宮・霧の森大・/a>,任△燭辰討澆董く

がもう 」に到着。




店はただの民家。一見うどん 屋には見えない。
しかし、多くの客が既に行列しているので直ぐ分かる。
がもう 」のうどん 最高。300円で腹いっぱい。



とにかくうまい。絶品。言葉なし。

余談。ハーレー おじさんによると、四国の麺類で珍しいものに高知県須崎市の「鍋焼きラーメン 」があるそうだ。




小生、名前からして「エッ」もので興味が湧かない。
がもう 」のうどん で昼食分まで腹いっぱいにし徳島 港へ。の予定が少し時間ができたので、景勝の地で格好のツーリングコースである五色台 を訪ねることに。

これまた瀬戸内海が一望され、夕暮れの美しさは類なき素晴らしさとの事。
徳島 港でハーレー おじさんと別れ、11時30分発のフェリーで東京へ。早速風呂に入り汗を流す。

デッキに出て紀州や本州の山々を眺めながらiPODを聴く。
コートレインのジャズ の調べが船上からの風景にピッタリと溶け合う。

暮も迫り、一人酒を飲みながら大海原に沈む夕日を眺めてると、感傷に弱くなった中年おっさんの心が沁み出てくる。
旅はいい、バイクは楽しい。熟睡。