皆さん、こんにちは。
コンシェルジュの海口です。
先日中央線
の電車
の中で、微笑ましい光景に出会いました
小学校3年生くらいでしょうか?
男の子は妹
と思われる女の子と、手を繋いで立っていました。
2人ともリュックを背負い、水筒を斜めがけしています。
会話の内容から、国立
のおじいちゃん
おばあちゃん
の所へ、遊びに行くようです。
電車
が揺れると自分の事よりも、まず妹
の心配をするようなお兄ちゃん
は、
子供ながらにとても男らしく、そして頼もしく見えました
近くの席が1つ空くと、お兄ちゃん
は妹
に座るように促します。
妹
はちょっとお兄ちゃん
の顔を見上げてから、チョコンと席に座りました。
そうしてから2人で顔を見合わせ、笑っているようでした
そんな光景を、顔をかなりだらしなく緩ませ、見つめている自分に気づきました。
いけないいけないと表情を引き締めましたが、電車
を降りるまでの数十分
私の顔はきっと何度と無く緩んでいたことでしょう
兄弟
というのは不思議な関係です。
ケンカ
上等!仲良し上等!泣いたり笑ったりの繰り返しです。
近すぎて鬱陶しくなることも成長期にはありますが、
それでも何かの時には一番信頼し、心開ける存在であることに気づきます。
昨今、家庭不和から起こる多くの悲惨な事件がありますが、
どうか兄弟
の絆を確かなものと信じられる
世の中であって欲しいと
願わずにはいられない海口でした。
ところであの微笑ましい兄妹
は、無事におじいちゃん
おばあちゃん
に逢えたかな・・・?