皆さん、こんにちは。コンシェルジュの海口です
今年も霊山富士
が山開きされ12日が経過しました。
富士登山
は、「一度も登らぬ馬鹿と、二度登る馬鹿」と言われますが、
まさしく私は正真正銘の馬鹿です
人生一度は経験したいと思いつつなかなか機会がなく、
残念ながらずっと馬鹿のままなのです。
富士登山
は今でこそ性別関係無く、誰でも望めば可能ですが、
さかのぼる事明治の文明開化以前までは「女人禁制」でした。
女人禁制の由来には諸説ありますが、基本は修験道の伝統に基づくとされており、
不浄である女性は、
神霊を祭る神聖な場に足を踏み入れてはいけないとされていたのです。
しかし、古事記には祭りごとに女性が参加する記述も多数あり、
卑弥呼に代表されるように神を祭る資格は女性にあると、古来はされていました。
・・・と言う事で女人禁制が祭ごとに取り入れられたのは、
男尊女卑が広く浸透した江戸時代ないし明治時代以降の事と考えられます。
一応女性としてこの世に生を受けている身です。思うとところは多々あります。
・・・がしかし、とりあえず「おっかない時代に生まれなくて良かった~
」と思うのと同時に
いつ時代の天変地異が起こるとも限りません
富士登山
!許される時に登っておかなくっちゃ
と考える海口でした
さて、今年は3776mでの御来光
を拝む事ができるでしょうか