いつもは主人と一緒ではないと登れないお山

主人一人だと行っているので
モモは山へ登る道へ行こうとします

ハイキングコースになっていて
何カ所か登る道があるのです

最初は急坂
もしくは階段

ためらう私・・・・

登るのは良いけれど
降りるのが・・・散歩も十分に出来ない私が・・
引っぱるモモなので

・・・転ぶのヤダ

家の近くの登る道を諦めて
海へ出たら
またそこからの登り口に行こうとするモモ

そこは階段

・・・・

途中まで階段上がって・・
やめよっかな~
くだりかけて・・
いや待てよ・・・
ここでまた行かなかったら
モモにいくじなしの母さんと散歩は嫌だってことにならないか


・・・・

ヨシ!行くぞ!モモ!


階段登る

少し行くと山道

分かれる所もある

あれ

この間主人と歩いた時
こんなに道細かった

あれ

木が倒れて道を塞いでいる
くぐれば通れる

あれ

何だか違う・・・

心細くなってきた・・・
携帯持っていない・・

でも家が上の方にあるし
たどり着けない事はないもの

はあはあ言いながら到着~

でも・・・出て来た場所は
今まで出た場所ではありませんでした~
だからモモに信頼されないのかな

まあいいや~
母さん到着したんだよ

って本当は心の中では下る心配を密かにしている私です

風も強いけれど
お天気はよいから眺めは最高!

ちょっとベンチで一休み
お水も飲もうか~モモちゃん

小さな公園もあるので
小さな子を連れて来ている家族がいて
モモをなでなでしてくれました

さあ、下り(お猿さん見る心の余裕もない私)

どっちから帰ろうか

主人が先日下るなら普通の経路で下った方が良いよ
というのを思い出し
階段のある道で帰り始めました

でも、
でもです

実は私一人でも階段降りるの苦手

前回は一歩一歩歩いたのです

モモを座らせ
言い聞かせる私

モモ
ゆっくりね~
スローリーね~

わけがわかんないよ~

モモが引っぱる度に

モモ
ゆっくり~
スローリーね~

大声張り上げる私
それも片手は手すりに捕まりながら
そう、手すりはあるんですよ~

男の人が通り過ぎて先へ行く

きゃ~恥ずかしい~

でも

モモ
ゆっくりね~
スローリーねー


下にたどり着いた時は
本当にほっとしました

今はぐったり眠くなってしまいました