MerryChristmas
うちのカミさんと、
ビストロ テソロン ウナベコを訪ねた。
今年の11月11日に開店したイタリア料理店だ。
通りからすこし奥まったところにあり、発見する事は難しい。
都会の喧騒から少しはなれたところに、ぽっと灯がともるといった趣がある。
開店まもなくの早い時間、店内は明るく清潔感にあふれている。
カウンターに座り、
馴染みのマスターやスーパーシェフと一年の労をねぎらい言葉をかわす。
「お飲みものは何になさいますか」
「あなたの飲ませたいものを私に飲ませなさいな」
「承知しました。」
いつものBarでいつもの会話
黙って座れば、不思議と欲しい物が現れる。
その季節、その時間、私の気分などを汲み取り、
押し付けでなく
自然と気の利いたサービスをしてくれる。
欲張りだがそんなお店に足は向かうものだ。
味覚はおかれた空間により自在に変化する。
気取らず、だが決して野暮にならず。
目の前で調理され、出される料理にカミさんも満足してくれたようだ。
今年もおつかれさま。
