今回も町山さんからのお勧めで。
ダウン症の少年と潔癖症のおじさんの友情の話。
アハーン役のアブリ君は実際にダウン症の俳優さんだそうで。
インド映画なんだけど、ダンスはほぼナシ、というのも逆に画期的なんだけど、
実際のダウン症の俳優さん、というのもインド映画の可能性を感じますね。
生活の医療株式会社という小さな会社が配給。
日本ダウン症協会が後援。
もうじき年金貰おうか?という55歳ですが、
人生を振り返ると、なにかに屈したことは無かったように思います。
打ちひしがれると、また立ち上がった。何度でもね。
悩んだとこともあるし、わからないままのこともある。
でも生きていくことへの執着があるから今があると思う。
アハーンの生きていくことへの渇望が
瑞々しく描かれる映画です。
9月5日の新宿を皮切りにまだまだ全国公開中。ぜひ。









