これで日本では見納め。
言葉にならない。
セットリストです。ライブではお馴染みの曲たちでしたね♪
Texas
Fred
Water on the Brain Pt.2
Devil Take the Hindmost
Gas Lamp Blues
Above and Below(guitar solo)
?(new song, un-recorded tune?)
Letters of Marque
(encore)
Red Alert
the Un-Merry-Go-Round (in Loving Memory of My Father) part 7
I.O.U. からの朋友 Gary Husband(Drums) と、最近の Live DVD (yoshi's) で共演した Jimmy Haslip(Bass)。終始リラックスした雰囲気の中、3人だけによる高次元な音楽のコミュニケーション。
今まで何度も Allan のライブを観てきましたが、引退ツアーでも(だから)といって、奇をてらったところもなく、いつも通りの展開。だから安心して最後まで楽しんで観ていられたのですが、、、彼の音楽性はきっと完成してしまったのだろうな、ふと思いました。
なにより私が気になってしまったことは、独特のワイドストレッチフォームが織りなす、彼しか創作し表現できない、複雑にハーモナイズされた美しいコードシーケンスのプレイに、若干の翳りを見たような気がしたことでした。
ギターソロによってプレイされた Above and Below でのコードシーケンスは鳥肌モノの美しさでしたけどね!またレガートプレイにおけるスピード感、浮遊感は全く衰えを感じませんでしたが(笑)
70代でも現役バリバリのミュージシャン達が(日本も含め)大きなコンサートを成功させていることを考えると、Allan さんは 1948年生まれの66歳。引退はまだ早い、という声は大きいと思いますが、私は「引き際の美学」を感じ取らざるを得ませんでした。
でも、ひょっとして、もう一度くらい復活ライブとか。。。う~ん多分ないか、Allan さんのことだから。でも Tokyo Dream の 1 曲だけでもいいから、もう一度、目の前でプレイしてくれないかなぁ(笑)
今まで、素晴らしい音楽をたくさん届けてくれて、本当にありがとうございました。お疲れ様でした!