やっと涼しくなってきましたね。行楽の秋、食欲の秋、芸術の秋!ということで?ライヴ告知です♪
昨年も演らさせてもらったビッグバッド「M企画」で、今回もギターを弾かせて頂きます!
日時: 2019/10/13(sun) 17:30頃~30分くらい
場所: 目黒区自由が丘2-11 GSパーク駐車場 特設サイト
(三井住友銀行駐車場になります。駅前広場特設会場ではないのでご注意ください)
日~月と開催される「女神祭」/広小路会主催フェスでのステージ演奏となります。
自由が丘の街全体に露店が溢れ、音楽が流れ、そして人々が集う、楽しい お祭り です。ぜひお出で頂き、街中を呑み歩いてくださいね♪
演奏予定曲目です(参考音源のリンクを貼ってみました):
* Zambia / Mario Bauza
* Torque / Alan Baylock
* Cold Duck Time / Alan Baylock
* Flight of the Foo Birds (1994 Remaster) / Count Basie
* In The Mood / Doc Severinsen
超進学校を飛び出したカリスマ教師「イモニイ」と奇跡の教室 / エッセンシャル出版社
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夏本番ですね~毎日「危険な暑さ」が続いておりますが、みなさまどうお過ごしですか?
ありがたいことに、今年も無事、夏休みに入りました。特に出掛ける予定もないので、普段なかなかできない細々としたことをいろいろやりたいと思います♪
子供達はすでに夏休みを満喫しているわけですが、今年は下の娘が受験生でして、塾通いの毎日で大変そうです。まぁ「ここまで勉強したから、今日は遊ぶよ」って "ちゃんと" 計画してくれたら良いのですけどね~
とまぁ(久しぶりの)ブログはとりとめのない話ではじまりましたが、実は最近の私の関心事のひとつに「学校で繰り広げられる教育のかたちとは?」というテーマがあります。これは、子供達がこれから過ごしていく時代は、自分達が子供だった頃のような過ごし方ではいろいろと問題があって(例えば、自分達の平均的なモデル「みんなと一緒に進学して就職活動して、年度の初めに社会人になって、できるだけ同じ仕事を続けて、老後に備えて貯蓄を増やす」はもう成立しない、など)...
今の子供達には、自分の意志をはっきりと自覚した上で自分の人生を設計し実行していく力が(自分達の頃より)求められていると思います。では、そんな自分はこれからの子供達に、どうやって接していけばいいのだろう。。
ということで、まずはこの本を読んでみました(前置き、ながっ!)
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「イモニイ」とは、井本陽久(いもと はるひさ)さんのニックネーム。中高一貫の超有名進学校の中等部で数学教師として教鞭をとる傍ら、(進学のためではない)私設塾で算数・数学を中心とした様々な授業を展開されています。また、前述の進学校の生徒さんたちと一緒に、放課後、児童養護施設に出掛け、施設内の食堂でそこの児童さんたちの勉強をサポートしたり、夏季休暇中にはセブ島に出掛け教育支援活動をなされているそうです。
スーパー先生ですね(^^) 教えることはもちろん、子供達と触れ合い、子供達の起こす様々な出来事(例えば、ちいさなキセキ)を楽しんでおられるように見受けられます。幾何学などの数学を題材に、論理的思考力を養う授業が展開されていきますが、「それはなぜ、どうしてそうなるの」を繰り返していくのは子供にとっても、教える方にとっても根気のいることで、ひとつの問題を解くのに何時間も掛かることもしばしば。
「イモニイ」は言います: "教えたことは身に付かない" "レッスンプランを考えるときに「理解させられたか」よりも「考えているか」を気にしたほうがいい"
これこそホンモノの授業ですよね!トコトン考えた上で、問題の本質を理解すれば、他に応用することができますし、さらには自ら問題を設定して解くこともできるようになるかも。
学校では、決められたカリキュラムを「こなす」必要があるので、どうしても「教え(き)る」ことが優先されてしまいます。カリキュラムをこなすのは、学力考査(テスト)をして成績をつけるため?学力を把握(数値化)して適切なレベルの進学先を選択するため? これが現実ですよね。しかし一方で「理想的な教育のかたち」というものを、合わせて考えていく必要があると思うのです。
また「イモニイ」はこんなことも言っています: "どんなに綿密に論理を組み立てても、前提が変わればぜんぶ違うことになる。つまり 正しさはもろい (いままでの科学の発展の歴史のなかで、正しいと思われていたことが覆ることって何度もあったことから)"
例えば「天動説」から「地動説」(これは宗教的・社会的背景が大きいですが)
例えば「ユークリッドの第5公理」(平面上の世界では正しいと思えることが、曲面の世界では成り立たない)
例えば「時間の相対化」(普段の生活環境では何ら問題のないニュートン力学が、アインシュタインの相対性理論によってブラックホールなど超重力場の力学に拡張されたこと)
などなど。
藤原正彦先生のおっしゃる「情緒」に通じるところがありますね。この謙虚な姿勢に、私は共感しました。
私にも、何かできること、あるかなぁ~


