座位時間が長いと死亡リスクが高くなる! | MFCfutsal珍道中

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2024年 7月 28日 晴れ晴れ

月曜日

 

会社から帰宅途中でコンビニに立ち寄って支払いをあせる

 

そして帰宅  バックのポケットに入れていた

 

社員証がない叫び

 

マジかびっくり

 

コンビニに立ち寄る前 そのポケットから

 

マスクを取り出したので

 

その時 社員証を 落としたのかはてなマーク

 

火曜日

 

あさ 通勤途中に 落とした場所と思われるところを

 

注意深く 路面を見ながら 自転車を走らせる

 

が ~ 見つからないえーん

 

これは 総務に 謝って 

 

再購入かショボーン

 

始末書もガーン

 

会社に到着し 席に着きメールを開くと

 

なんと目

 

総務から 

 

「 社員証を拾った方から

 

連絡があり 会社に返却の発送して頂けた!!

 

マジびっくりマーク

 

拾った方の電話番号を教えて頂き

 

お礼をと思ったが 何度掛けてもつながらない目

 

最近 家を出るとき 忘れ物をよくするし

 

持ち物検査だけでなくびっくりマーク

 

社員証は ポケットはやめて チャック付きの

 

ポケットに保管場所変更をあせる

木曜日

 

練習会場に着いたら誰もいない目

 

今日は お休みでした汗

 

土曜日

 

木曜日が練習がなかったので

 

朝 散歩

 

トッパチが通行解禁となっていたので音譜

 

しかしショボーン

 

暑かったので トッパチの先端までは

 

断念汗

 

仕事でも座りっぱなしなので

 

生活の中で座りすぎている人は、座りすぎていない人と

比較して寿命が短く、肥満、糖尿病、心疾患の割合が高

いことがわかっています。昨年、日本人を対象とした日中

の座位時間と死亡リスクとの大規模研究の結果が報告さ

れました2)。その研究によれば、仕事および余暇の時間を

含む全ての日中の座位時間が長いほど、死亡リスクが高ま

り、特に1日9時間以上座っている人は、将来明らかに死亡

リスクが高くなるとされています(図2)。高血圧、脂質異常

症、糖尿病といった生活習慣病を多く抱えるほどリスクが高

くなりますが、必ずしも生活習慣病がない人でも同様の傾向

はみられるようです。

 

1日9時間以上座っているもんな~ガーン

 

 

「普段座りっぱなしでも、週末などに運動すればよいのでは

?」と考える人もいるかもしれません。しかし、残念ながら、

たとえ運動習慣があっても、座りすぎによる死亡リスクは変

わらないことが示されています。図5は総運動量と余暇の座

位時間が死亡率に与える影響を米国人12万人以上で検証し

た研究結果の一部です。運動量が最も少なくかつ余暇の座

位時間が6時間以上の群(最も右側の棒)で死亡率が跳ね上

がっていることがわかります。それだけでなく、同じ活動レベル

の群の中でも、座位時間が増えるほど死亡リスクが高くなって

います。

 

マジか~ガーン

 

運動習慣があっても ダメガーン

 

 


興味深いのは、身体活動量を増やしても、座位時間が

長いままではダメだということ。運動不足と座りすぎは

別の問題です。もちろん運動習慣はつけた方が良いの

ですが、それ以上に、座位時間を短くすることが死亡

リスクを下げるためには重要であるといってよいでしょう。

 

おいおい叫び

 

長時間座りっぱなしでいることが、なぜ死亡リスクに

つながるのか?
ふくらはぎは第2の心臓、と言われるように、下肢の

筋肉の収縮によって血流のポンプ機能が働き、循

環動態を助けます。長時間座り続けていると、全身

の筋肉の70%を占める下半身の筋肉が動かないた

め、血流や血中の脂質代謝が低下し、血液中の中

性脂肪の増加、善玉コレステロールの減少、血中イ

ンスリン感受性の低下などを引き起こし、動脈硬化

などの悪影響につながるとされています6,7)。その結

果、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、肥満、骨粗

鬆症などのリスクが高まります。さらに高齢者におい

ては、活動性の低下による認知機能やメンタルヘル

スへの影響も指摘されています。

 

1時間おきに 

 

立って軽い運動をするようにしようメラメラ