仕事が気になる……。有給休暇でリフレッシュできない人の特徴と対策  | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

いきいきるんるん♪ 微笑み返し

昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

仕事が気になる……。有給休暇でリフレッシュできない人の特徴と対策  ≪続きを読む≫

7月13日(火) 11:10 提供:マイナビウーマン

今回のお仕事ハックは「有給休暇中でも仕事が気になってしまう」とのお悩みに、ライターのぱぴこさんがアドバイス。
……
■悪しき文化である「何かありましたら連絡可能です」文言
……
実際、私もこの文化から脱却ができたのは、上司たちが「休む」という姿勢を明確にした職場で意識が上書きされたからです。

 

偉い人がバリっと早く帰り、長期の休みを取る……という姿勢を示してくれたことで「休みは休みとして取るもの」という意識ができました。

もちろん真面目だから、責任感が強いから、という個人の資質による部分はあるものの、「休みでも仕事が気になる……」というのは「休むのがなんとなく後ろめたいと感じてしまう」職場の環境や文化の影響もあるのではないでしょうか。

■「休むのも仕事」と思って取り組んでみる

どうすれば「休みは休む」と思えるのか? 

 

……もういっそ「休むも仕事」と思いましょう。

■「休むのが後ろめたい」という気持ちを小さくしていくために

「休むのがなんとなく後ろめたい」「仕事のことを忘れにくい」という罪悪感は、「きちんと休むのも仕事」「ちゃんとリフレッシュすれば良い仕事につながる」という思想で上書きしていきましょう。
……
実際に、仕事の質を上げていくには適切な休みは絶対に必要です。だらだらと生産性のない形でやるよりも、きちんとリフレッシュして取り組んだ方が良いものができます!

Point.

・「休み」で仕事が気になってしまうのは環境や文化の影響もある

・仕事のためにも休む、「休みも仕事」と意識する

・きちんと休むことで仕事の質が上がることを意識し、罪悪感を薄める
 

 

 

+++++++++++++++++++++++++

 

 

 

社員の有給休暇の取得日数。

 

今は、会社選びの1つの指標になっていると思います。

 

職場環境をきちんと整備することは、いい人材確保につながっています。

 

気兼ねなく休みを取れるかどうか。

 

これは、職場環境に由来しますから、まずはトップダウンで「休むのも仕事」という考えを広めていくのがいいですね。

 

メリハリをつけた方が、生産性もあがることを、共通認識として持てるようにしましょう。

 

 

    下記の画像をクリックしていただくと

社労士ランキングのポイントがアップし、

るんるん♪励みになりますので

どうぞよろしくお願いいたします♪

 

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

             

どうもありがとうございます。感謝のうちに。

     $東京・渋谷のるんるん社労士♪福島里加の毎日更新ブログ             労務トラブルを未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」      

お問い合わせはこちら