ひろゆきの頑張らない生き方「僕にとって、人生の最優先事項は睡眠」 ≪続きを読む≫
6月22日(火) 8:53 提供:日刊SPA!
◆人生で大切なのは「努力」だけでなく「余力」の確保
時代の寵児としての生き方に憧れる人も多く、著書『1%の努力』は大ヒット。「努力はほとんどしてこなかった」と語るひろゆき氏にとって、頑張らない生き方とはどんなものか。
「僕が大切にしているのは、『風邪をひいたら休む』『徹夜をしない』など、継続可能な形で生きること。『頑張ったらなんとかなる』という状況は、たいてい、続けることができません。
にもかかわらず、継続可能かどうかを確認しないままに頑張りすぎて体を壊したり、無理したりする人が少なくない」
◆頑張らない大きなメリット
……
「僕は『人生で一番頑張ったのは?』と聞かれたら『大学受験』と答えるほど、これまでの人生では努力をしてきませんでした。それでも、現在の僕が同年齢の人に比べると割と幸せに暮らしていられるのは、常に片手を空けて、余力を持つように心がけていたから。
余力がないと一瞬で過ぎ去ってしまう成功のチャンスを摑むことは難しいし、余力があるからこそチャンスに挑戦できる。努力しなくても自分が勝てる状況に身を置くことが大切なのです」
◆人生の最優先事項は「睡眠」の確保です
……
「人生には、後から修復不可能なものがあるはず。なので、それを優先すればいいと思います。僕にとって、人生の最優先事項は睡眠です。……」
……
※週刊SPA!6月22日発売号の特集「頑張らないで生きる」より
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「継続可能な形で生きる」
「人生は、『努力』だけでなく『余力』の確保が大切」
これは、本当にそうだと思います。
頑張り過ぎている人は、この言葉を噛み締めてほしいです。
人間は、一定期間、頑張ることはできます。
でも、ずっと頑張り続けることはできません。
そうすると、どこかで綻びが出てしまいます。
いつもいつも頑張っていると、当然ながら、疲れます。
余力があればできることができなくなってしまいます。
自分の目の前にあることに集中しすぎで、木を見て森を見ず、ですね。
もったいない。もったいない。
自分が最高のパフォーマンスができるように、自分で状況を整えることにエネルギーを使いましょう。
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