森喜朗「女性というには年」発言で再び炎上「もう引退すれば」 ≪続きを読む≫
3月27日(土) 12:53 提供:web女性自身
第85・86代内閣総理大臣の森喜朗氏(83)が3月26日、再び“女性差別的発言”を行ったとしてネットで大炎上の様相を呈している。
読売新聞によると、森氏は自民党・河村建夫元官房長官(78)の政治資金パーティーに参加。そこで「(河村事務所に)大変なおばちゃんがいる。女性というには、あまりにも、お年ですが」と述べたというのだ。
先月まで東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長だった森氏。そこで男性の話し方を「理路整然」などと評し、「女性は競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分もやらなきゃいけないと思うんでしょうね」「組織委の女性はみんなわきまえておられる」などと発言。「差別的だ」と世界中から非難され、辞任することとなっていた。
そんななか、またしても問題発言。ネットでは「性別と年齢は無関係」として、森氏への非難が殺到している。
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またか……。
なぜ、失言のオンパレードになってしまうのでしょう。
御年83歳。
ついつい長年しみついた考え方や本音が出てしまうのだと思います。
でも、そもそも失言まがいの過激な発言が、政治家にとっては“使える”武器だったのでしょう。
過去に、それで注目を浴び、政治的効果が生まれる、というメリットを享受したのだと思います。
だからこそ、深層心理的にその味が忘れられず、性懲りもなく繰り返してしまうのでしょうか。
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