ぬいぐるみで新型コロナ対策りそな銀行のアイデアに称賛「素晴らしいセンス」
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4月16日(木) 20:01 提供:Jタウンネット
りそな銀行のある支店がぬいぐるみを使って新型コロナ対策を行っていると、ツイッターで注目を集めている。
3人掛けのソファの中央に見えるのは猫のぬいぐるみ。緑色の服を着て、ちょこんと座っているのは、りそなグループのコミュニケーションキャラクター「りそにゃ」である。
ツイッターユーザーのこうかさんは2020年4月10日、ハッシュタグ「#密着防止」と「#コロナ対策」をつけながら
「仕事で色々な銀行に行くのですが、りそな銀行の先客にほっこり。行員さんに許可を取って、他のお客さんのいない時に撮らせて頂きました」
と投稿。
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りそなホールディングスに取材をすると、コーポレートコミュニケーション部の広報担当者は、りそにゃの設置は全支店で行っているものではなく一部支店の取り組みだと話す。
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こうかさんがツイッターで紹介した支店ではパートナー社員(パート)の発案の元、りそにゃのぬいぐるみを設置したそうだ。
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これは、卓越したアイデアですね!
自然に、ソーシャルディスタンス(人と人との距離を保つこと)が可能。
しかも、これがパートさんの発案というところが、素晴らしい!
他の業界や店舗でも真似できるアイデアです。
ただ、置く物は何でもいいとはいえ、ぬいぐるみだと可愛いし、癒やされますね。
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