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満員電車が嫌ならば…嫌なことをゲーム化する考え方
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2月19日(水) 8:50 提供:日刊SPA!

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◆やめた先も天国ではない。究極は「やめることすらもやめる」!?

 働かず、「プロの奢られ屋」として月に約60人前後に食事を奢られ、『嫌なこと、全部やめても生きられる』という著書まで出してしまったプロ奢ラレヤー(以下、プロ奢)氏。彼によると、嫌なことをなかなかやめられない人たちは「人生に求めるものが多すぎる」のだと話す。

「安定とか、プライドとか、お金とか、他者からどう見えるかとか。そういったものを全部欲しがるから嫌なことから離れられない。……」

 とはいえ、嫌なことをやめた先に天国が待っているとも期待しないほうがいいと釘を刺す。
……
「ぼやっとした嫌なことを細分化して、生活を見直してみる。…… 洗濯が嫌だったら洗濯のどこが嫌なのか、干す作業なのか畳む作業なのかまで突き詰めて、やらなくてすむ方法を工夫すればいい」

 またプロ奢氏は避けられないことの中からでも楽しむ要素を見つけて、嫌なことを“無効化”することを推奨する。

「満員電車に乗らざるを得なければ、今日はハゲてる人が何人乗ってくるか数えるなどゲーム的要素を取り入れてしまうんです」

 嫌いなことをやめようと努力して無理をするのも、本末転倒。「やめることをやめる」のもまた道なのだ。

<取材・文/週刊SPA!編集部>
※週刊SPA!2月18日発売号の特集「嫌なことをやめて生きる」より

 

 

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確かに、「人生に求めるものが多すぎる」と、嫌なことから離れにくそうですね。

 

通常は、「嫌なこと、全部やめても生きられる」と、この書籍のタイトルのようにはいかないでしょう。

 

でも、ちょっとした工夫で、「嫌なことを“無効化”する」のは、いいですね。

 

この手でいきたいと思います。

 

 

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