ヒカキンも人前が苦手!? 佐藤健、窪田正孝…「人見知り芸能人」 ≪続きを読む≫
11月23日(土) 17:00 提供:日刊大衆
ヒカキン(30)がトップユーチューバーになれた理由は、極度の人見知りだったから――。彼は雑誌『Forbes JAPAN』のインタビューで次のように答えている。「人前が苦手な自分が、唯一輝けたのが動画投稿の世界でした。……」
小学校の頃から人前で何かを話すことが大の苦手だったヒカキンにとって、企画立案や撮影、編集などを一人でこなせるYouTubeの世界――そこが、性にあっていたということ。
これだけ聞けば、「なるほど」と納得してしまうところもあるが、まさに「人前に出る」ことが商売の芸能人にも、意外と人見知りは多い。たとえば、佐藤健(30)。映画『るろうに剣心』でのインタビューによると、小さい頃は人とあまりしゃべれず、友達のお母さんにもあいさつできないぐらいの人見知りだったという。
……
■窪田正孝はアルバイト時代に…
同様に、窪田正孝(31)も相当な人見知りだ。これまでも『しゃべくり007』や『火曜サプライズ』(日本テレビ系)などのバラエティ番組でその人見知りぶりが話題となったが、ガソリンスタンドでのアルバイト時代は「極力、人と目をあわせたくなかった」から、お客さんから顔が見えないようにキャップを目深に被り、視界をできる限り狭めていたという。
■岡田将生はメガネで防御
もう一人、岡田将生(30)も極度の人見知り。初対面の人に会うときは緊張して疲れてしまうので、安心するためにメガネをかけて行くことが多いという。……
華やかな芸能界の反面、優れた俳優は「人見知り」であることが多いのかも!?
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私も、子どもの頃は、人見知り。
息子の幼稚園時代、面白いな~と思っのは、私も含めてお喋りで社交的なお母さん3人が、小さい頃は人見知りだった、ということ。
子どもの頃、お喋りだったという人が、大人になったら、おとなしくなっていて。
何となくわかるようで、わからない世界。
でも、それぞれ個性だから、それぞれの今を大切にするのが、正解だと思います。
大人になっても、変わらずに人見知りでもいい。
大人になったら、人見知りを卒業していもいい。
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