実はいいことだらけだった!最小限のもので暮らす快適さスマホひとつで暮らしたい(1)【連載】 ≪続きを読む≫
8月19日(月) 21:00 提供:レタスクラブ
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半年間のアメリカ生活で、最小限の「もの」で暮らす快適さと、キャッシュレスの便利さを知った『スマホひとつで暮らしたい』(KADOKAWA)の著者。……
■ 半年間のアメリカ生活で知った最小限のもので暮らす快適さ
……この「本当に必要なものだけに囲まれた暮らし」がとても心地よく、選び抜いた少ないものたちが、キラキラ輝いて見えました。
ものが多いと、それに応じた収納場所が必要になります。そして、使い終わったものを元の位置に戻さなければ、家の中はどんどん散らかります。でも、もの自体が少なければ、片づけの頻度が減り、家の中はいつもきれいなまま。
ものが減れば、管理やケアにわずらわされることがなく、掃除がラクで家事が減る。何より、ひとつひとつのものを大切にできる!
必要最小限の「ミニマム」ではなく、自分たちが快適だと思える量のもので心地よく暮らす「ミニマル」ライフの魅力に、私は目覚めたのでした。
……
物があり過ぎる我が家。
せめて、私の物はすっきりさせたいなぁ。
また使うかもしれない、着るかもしれない。
そう思いながら、そのままになっているものが、山ほどあります。
また、思い出や記念の品もありますが、写真に撮っておけばいいようなものも、沢山。
思い切らないと!
「ミニマル」 いい言葉ですね。
私も、目指そう♪
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