ミレニアル世代は訪問先でピンポンしない!?ドアベル不要論に共感の声 ≪続きを読む≫
6月6日(木) 9:00 提供:ガジェット通信
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ミレニアル世代は、友達の家を訪ねてもピンポンする代わりにメッセンジャーアプリやメールを使って「着いたよ」と連絡して、ドアを開けてもらう人が多いようです。
この件に関して、「ミレニアル世代は“着いたよ”とテキストメッセージを送るので、ドアベル業界を滅ぼそうとしているって記事を誰か書いてくれないかな」というツイートが話題になっています。
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「(押すと)“着いたよ”ってテキストメッセージを送信してくれるドアベルを誰かが作らないと。そうすればテキストメッセージを打つ必要もない」という人もいます。
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防犯上の理由で、「ピンポーン!」とドアベルが鳴っても反応しない人は日本でも増えていると思いますが、防犯意識がより強い海外では当たり前になりつつあるのかもしれませんね。
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若者が待ち合わせの時間や場所をはっきりと決めない、いうことを聞いて、ビックリしたのだけど。
思えば、今はリアルタイムですぐに連絡がとれる時代だからね。
時代は変わる。
そうか、ミレミニアル世代は訪問先でピンポンしないのね。
私がかつてやっていた「飛び込み営業」なんて、死語になりそう。
ピンポンしたことない、固定電話とったことない、という人たちが仕事をするのだもの。
いい悪いではなく、事実はありのままに受け止めて、打開策をとっていかなくては。
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