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失敗したくない、やる気を保ちたい! そんな人が考えるべきこと ≪続きを読む≫

4月23日(火) 7:45 提供:J-WAVE NEWS

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どうすれば失敗と上手に向き合えるのでしょうか。メンタルトレーナーの柊りおんさんに伺いました。 

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■挑戦するときは「負ける勝負ができるか」が大事 
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:失敗を、避けるべきこと、恥ずかしいことと捉えている人が多いと思いますが、見方を変えると失敗が成功のタネになっていることもたくさんあるんです。 

例えばエジソンも電球を発明するまでに、1万回失敗したと言われています。そしてインタビューで「苦労したのでしょうね」と聞かれると、「失敗じゃなくて、うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ」と答えたのは有名な話です。 

:何かに挑戦するときは、「失敗は当たり前」と考えてください。目標が大きいほど負ける回数も多くなります。挑戦するときには、いかに負ける勝負ができるかが大事。今成功している人を見ても、彼らは失敗しなかった人ではなく、失敗しても挑戦を諦めなかった人なんです。 

ちなみに、何事も順調にいった人は、人生の満足度や幸福度が低く、健康状態も劣っているという調査結果も出ているそうです。 

 

■失敗した未来をあえて想像しよう 
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:失敗した未来をあえて思い浮かべましょう。目標を達成したり、夢がかなった未来を想像するのではなく、その逆を考えるんです。例えば、「10年後、あなたは残念ながら目標をクリアできませんでした。その理由はなんですか?」と自問して、達成できなかった理由を想像してみるんです。そうすると、「ダラダラとネットしていて努力を怠った」とか、改善すべき課題が浮かび上がってきます。今すべきことだけでなく、今やめるべきことも見えてきます。 

これは、行動経済学で死亡前死因分析と言われるものだとか。普通、死因は死んだ後に分析しますが、それを死ぬ前に分析して、最悪の結果を避けようとするワークです。ぜひ参考にしてみてください! 
……

 

 

「失敗は成功のもと」ですからね。

 

失敗していないとすれば、何のチャレンジをしていない、ということ。

 

最悪の結果分析。

 

これは、目標を叶えるために、とても役立つ手法だと思います。

 

未来から逆算して、今、なすべきことをするといいですね。

 

 

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