予防の秘訣はビタミンD。インフルエンザの正しい知識! ≪続きを読む≫
2月10日(日) 11:00 提供:FYTTEweb
■間違った知識も多い? インフルエンザの正しい予防法
1月17日に放送された「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、池袋大谷クリニックの院長・大谷義夫先生が登場。インフルエンザに関する正しい知識を教えてくれました。
まずはほとんどの人が勘違いしている予防法。大谷先生によると、インフルエンザの対策で手袋やマフラーをつけた完全防寒は間違いだと言います。なぜなら免疫力を上げるための“ビタミンD”は、日光を浴びることによって生成されるから。……
次も多くの人が間違った知識を持つ予防法。外から帰ってきてすぐにうがいをしても、インフルエンザの予防にはなりません。インフルエンザウイルスは喉に侵入して早期に細胞内へ感染してしまうため、水でうがいするだけでは不十分。……
しかしうがいに関しては、風邪の予防になることが科学的に証明済み。……
■インフルエンザ予防の秘訣は“ビタミンD”に隠されている!
……
インフルエンザの対策にはビタミンDが有効ですが、日光を浴びる以外に食材から摂取する方法もあるそう。
ビタミンDが豊富なのは、魚介類やきのこ類。また大谷先生によればこの時期ならではの食べ方として、「鮭とキノコが入ったお鍋料理」「鮭のホイル焼き」などがおすすめです。……
文/プリマ・ドンナ
インフルエンザ対策として予防接種を受けたことがないのはもちろんのこと、我が家は誰もマスクを着用したり、うがいをしたりしません。
その昔、息子の受験の時にでさえ、特に何もせず。
でも、お陰様で、インフルエンザとは無縁。
一方、予防接種を受けた友人が、インフルエンザにかかって、2週間も寝込んだり。
まだまだ現代の医学では解明しきないようですが、インフルエンザの予防ポイントはひとつ確かですね。
免疫力をつけること。
皆さま、ビタミンDを体の中に取り入れましょ~♪
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