新卒採用領域2019年トレンド予測 「就域」がキーワードに
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12月28日(金) 5:30 提供:OVO
リクルートキャリア(東京)は、リクルートホールディングス(東京)の主催する「2019年トレンド予測」発表会で、「就域」を新卒採用領域のトレンドを表すキーワードとして発表した。
近年、地域の中小企業と行政・金融機関が連携し、街ぐるみで、地域に根差す若者の定着を支援する取組みが増加。人口の東京一極集中に歯止めが利かない中で、本来であれば利害の異なる採用競合同士が地域コミュニティーをつくり、「次世代の若者を地域一体となって育み定着を促すことで、地域振興を図る」という共通の目的を設定して、協同で採用活動や研修活動を行う事例が出ている。
街ぐるみでの活動は、中小企業1社では実施できなかった「地域で働く魅力」を発信する力を高め、採用や育成の手厚いプログラムの提供を可能に。また、研修を通じた学生同士のつながりが、地域に根差す安心できる場を生み出してもいる。本来的に学生本人に存在していた街への愛情を引き出し、都市部からのUターン/Iターン成功事例も生まれ、こうした「就域」がトレンドになりそうだ。
「就域」
私は初めて聞いた言葉ですが、なるほど♪
東京に目が向いてしまう若者を、地域一体となって、地元に繋ぎとめようというわけですね。
そのために、採用競合同士もタッグを組んで。
いいですね♪
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