「脳が疲れた」ときはココを揉もう! 人気セラピストが伝授
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1月13日(火) 17:00 提供:J-WAVE NEWS
……セラピストの手島渚さんに“脳疲労に効く手もみの方法”を伺いました。
■脳が疲れたら手を揉もう
……
手島さんによると、体と脳は体のいろいろな部位の中でも、とてもつながりの強い部分だそうです。
手島:手のマッサージをすると、脳の疲れを癒すことができることが知られています。今日は、手のマッサージ方法を二つ紹介します。手を全体的にほぐしても効果がありますが、私が特におすすめするのは親指のマッサージ。親指は、手の中でも脳の反射区というところにつながっていて、ほぐすと脳の疲れを緩和してくれるといわれているんですよ。
■親指&手のひらマッサージの方法
・ほぐしたいほうの親指を、反対の親指の指先で押していきます。細かく押したほうが効果的です。もしくは、親指を指先でおさえて、少しスライドします。
・手の真ん中に“太陽神経叢”という反射区があります。手を窪ませると一番沈む部分です。そこに反対側の手の親指の指先を当て、軽く押しながら少し押し回すようにほぐします。ここを押すとリラックスしやすなると言われていて、眠れない夜や不安を感じているときにおすすめです。 ……
これはいいですね。
手を揉むのなら、簡単。
だから、続けられそうです。
何たって心身共に健康が一番ですよね。
私は100歳まで生きるつもりなので、健康であることは、とても大事な課題。
明るく楽しげに年をとりたいと思います。
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