STAP細胞論文の著者だった小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が「あの日」と題した手記を出版することが27日、分かった。
出版元の講談社によると、手記は28日以降に書店に並ぶ。同社が執筆を依頼し、小保方氏は昨年夏から半年かけて書いたという。
手記で小保方氏は「世間をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪。一方、STAP細胞はさまざまな細胞に変化する力を持つES細胞(胚性幹細胞)が混入したものとの見解を理研が示したことなどについて、「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」と関与を否定している。
STAP細胞の存在を示す証拠とされた画像が自身の博士論文からの流用だったことについては、不注意との認識を示し、流用に気付いて「驚きのあまりパニックになった」と説明している。 【時事通信社】
あの日/講談社

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マスコミによって異様なほどに持ち上げられ、そして、叩かれた小保方さんの手記ですって。
好奇心で読む人は、少なくないでしょうね。
私は、読みませんけど。
有能な笹井さんを失ったのは、日本の損失だと思うので、ただただ残念……。
ひとりひとりの個人に悪意はないかもしれないけど、利権と名誉が絡んだ闇は深すぎて、真実はベールに包まれたまま、時が過ぎて行くのだと思います。
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