「いいか、高石。
瀬古利彦さんなら苦しい顔で走っても絵になるが、君が苦しい顔で走っても誰も喜ばないぞ。
苦しくなったら、ニコッと笑いなさい。
趣味は美しくやれ」
(2014/1/11 付日経新聞夕刊 「心は元気 成熟シンガー 高石ともやさんに聞く」より)
永さんの言葉に感銘しました。
苦しくなったら、ニコッと笑い、趣味は美しく。
私もそうしたいと思います。
また、高石さんは、こんなこともおっしゃています。
「音楽活動でも75歳ごろ、『今、高石は聞きごろだよ』と言われるようになりたいと思っています」
そうそう、都知事選の候補者の面々も、人生経験が豊富な方ばかり。
私なんか、まだまだ。(笑)
子供の頃から、「りかちゃんだって、やればできるもん」と思いながら、思うだけで終わっていたけど、そうだ、これからだ!
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合格の桜咲くように 縁起のいい富士山




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