鷹の目蟻の目、心の目 〜ビートたけしさん | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

空高く飛んでいる鷹。

鷹の目は、客観的に世界を見渡すことができます。

地面を一歩一歩進んでいく蟻。

蟻の目は、目の前のことをよく見ています。

ビートたけしさんは、こう言っているそうです。

タカの目とは、「長期的な目標」「戦略」「客観的な視野」。

アリの目とは、「短期的な目標」「戦術(型やスキル)」「細かい視野」。

鷹の目は経営者の視点、蟻の目は現場の視点、とも言えるでしょう。

敷衍して見ることも、大切。

小さなものを見極める目も、大切。

どちらか一方だけではなく、どちらの目も必要なのです。

「目は口ほどにものを言う」と言われます。

死んだような目をしていたら、話になりません。

鷹の目。

蟻の目。

さらにもう一つ、大事な目があると思います。

どんなに目が利いても、この目がないと、おそらく存分にその力を発揮することができないもの。

それは、心の目。

見えないものを感じとる目。

組織では、それぞれ分担してもいい。

物事をさまざまな視点から捉えることで、根本的な課題を念頭に起きつつ、現実の問題も手がけましょう。


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