一つは、「議論に勝つな」
子どもに言っているのですから、もちろん、ビジネス上のことではありません。
息子は、頭の回転が早く、弁が立つので、そのまますべて言うと、相手の反発心が強くなりそう。
だから、やっつけないで、相手に花を持たせなさい、と。
もう一つは、「ノブレス・オブリージュ」
もともとはフランス語で、「高貴なる者の義務」
貴族などの身分の高い者は、それに応じて果たさなくてはいけない社会的責任と義務があるという、欧米社会における道徳観です。
私は、今日的に、人に勝る才能や技術を持つ者は、公共の利益を考え、社会貢献しなければいけない、という意味で使いました。
ちなみに、この「ノブレス・オブリージュ」は、息子にとって、今でも好きな言葉TOP3に入るそうで、私は嬉しい限り。
るんるん♪語録/4月15日
伝えたかったことが伝わると、嬉しい。
価値観が違えば、伝わらないけど
それはそれで、仕方のないこと。
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