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2001年9月11日、アメリカの同時多発テロ後、 アメリカの追悼番組や追悼集会で繰り返し朗読された詩。
それが感動と評判を呼び、人から人へと全世界に伝わりました。
作者は、子どもを亡くしたアメリカ人の女性。
「9.11テロで亡くなった若い消防士が生前に書き残した詩」というのは作り話でしたが、それだけ9.11を経験した人の心に響くもの。
泣ける詩です。
でも、めぐり逢えて本当によかった。
そう思える詩です。
当たり前の毎日に感謝すること。
大切な人を大切にすること。
心に深く刻み込んでおきたいです。
ちなみに、私がブログを始めたばかりの2008年11月13日、この詩をご紹介させていただております。
今日を後悔しないために
るんるん♪語録/11月15日
いつ何時、人生が途切れてもいいように
出来る限り後悔しない生き方を。
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