気になるところでしょうけど、予想はあくまでも予想です。
良きにつけ、悪しきにつけ、試験当日、開けてビックリのサプライズがあるかもしれません。
必要以上に情報に振り回されないでいただきたいと思います。
宅建試験の昨年度の申込者数228,214人、受験者数186,542人、合格率15.2%。
今年の申込者数は、231,596人。
社労士を知らない人は少なくないけど、さすが宅建はマンモス試験、知名度があるはずですね。
さて、今年はどうなりますやら…。
では、またまた初心者のための宅建試験一発合格サイトより、発表校のみ転載させていただきます。
各校の合格推定点一覧です。(平成23年10月22日22時現在)
◎TAC 36±1点
◎日建学院 35点±1
◎大原 35点±1
◎LEC 33±1
◎ダイエックス 34±1点→35±1点(10/17PM1時)
◎大栄教育 35問
◎宮嵜ブログ 35問前後
→33(10%)、34(30%)、35(45%)、
36(12%)、37(3%)
◎水野ブログ 32(10%)、33点(50%)、34点(40%)→33or34点
◎宅建講義日記 34、35(34±1)
◎総合資格学院 36±1点
◎教育プランニング 34±1→35±1
◎幸せメルマガ 34~35点
◎クレアール 35点又は36点
◎日ビ法 34点±1点
◎住宅新報 昨年同様36問前後とみているが、
実際に試験場で解くと、
時間を使わせる問題がちりばめられており、
予想より基準点が低くなる可能性もある。
◎週間住宅 少なくとも前年度よりは下方に調整される可能性がある
◎レンチャー 35点前後
◎宅建ゼミナール 35問±1問
◎駿台法経校 35点±1
◎拓明館 36点
◎Z会 36±1点
るんるん♪語録/10月28日
その時はその時。
なるようにしかならない。
心静かに、待とう。
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どうもありがとうございます。感謝のうちに
