
私は振られたことがないので、何か青春時代に大事ものを忘れてきたような後ろめたさがありますが…。
ショックだった「振られ方」というテーマを、勝手に「振り方」に変えて、お届けします。
彼には、非難するような点は、何一つありませんでした。
東大生で、ルックスも性格も悪くない好青年。
結婚したら、いかにも安定した幸せな生活が送れそうな相手。
ただ。
彼は、私じゃなくてもいい、と思いました。
彼は、いい人だから。
そして、そのことが、誰にでもすぐにわかるから。
私は、皆が知らないいいところを見つけて、評価してあげるタイプ。
「あげまん」だもん。
で、私には放っておけない人が現れまして。
彼に別れを告げました。
なのに、納得してくれない。
新星堂で、オフコースの「さよなら」の曲をぱっと買って、手渡し、走り去りました。
「さよなら!」
歌詞をよく知りませんでした。
後から知って、ショック!
「愛したのは確かに君だけ。そのままの君だけ」
う~ん。
るんるん♪語録/10月5日
ありがとう。ごめんなさい。
あの頃のあなたへ。
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