「松浦弥太郎の暮らし向き」より
面倒臭いけれど楽しい
…… 友人とはこんな話もした。
「大人になるってどういうことですかね」と言うので、「面倒臭いと言わないことではないですか」と答えた。
子どもの頃は、服を着たり脱いだり、顔を洗ったり、出したり片づけたりと、何もかも面倒くさいと思った。
しかし、大人になるにつれて、物事に対する理解と納得の積み重ねによって、面倒くさいことが面倒くさいと思わなくなっくる。
そして面倒くさいところに楽しさがあると発見できると、いつしかそれは趣味に近いことになる。……
これから先の未来において、面倒くさいことを守っていかないと、面白いことがなくなるようにも思えて心配である。
楽しいけれども面倒くさいこと、面倒くさいけれど楽しいことを守ろうではないか。皆さん。
むむ。ま、まずい…。
面倒くさがり屋のるん♪りかは、子どもでしょうか…。
それは、物事に対する理解と納得が欠如していたとは。(汗)
はい。これから大人になりたいと思います。
面倒臭いことを楽しめるように♪
るんるん♪語録/8月4日
丁寧に生きよう。
いつ何どき自分の人生が途切れてもいいように。
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