世界ランキング1位のアメリカに対して、日本は劣勢でした。
序盤、先制を許し、そのまま強豪アメリカのペースで押し切られても、不思議ではないところ。
でも、なでしこは踏ん張りました。
何があっても諦めず、粘り強く。
得点王と大会MVPを獲得した澤選手は、こう言っていました。
「入れられて追いついて、入れられて追いついて、最後まで諦めなかった。
みんなが絶対勝つという気持ちだった。
PK戦になった時は不思議と自信があった」
受験生の皆さんも、なでしこジャパンの快挙に、勇気を与えられたことと思います。
模試の結果に一喜一憂しない。
最後の最後まで諦めない。
そして、この夏を制覇してください。
ちなみに、私は、年金は苦手です。
だから、社労士として、個人の年金業務にはかかわらないつもりです。
でも、社労士試験の国民年金法、厚生年金法は、8~9/10点とれていました。
問題のパターンを覚えてしまえば、とりあえず、点数はとれるからです。
私は、実務と試験とは切り離し、「理解」に重きを置かない方がいいという主義です。
現行の社労士試験では、そこそこの理解でも対応できるレベルの問題しか出題されません。
真の実力をつけたい方は、合格してから、どうぞじっくりと勉強なさってください。
今は、試験合格を優先していただきたいと思います。
合格へのスパイラル過去記事一覧
るんるん♪語録/7月22日
本番前はどうれあれ、本番こそが肝心。
メンタル面を鍛えよう。
その日に持てる力を存分に発揮できるように。
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