<2008年12月4日のブログ再掲>
オリソン・マーデン著、浦谷計子訳、『成功するまであきらめない 「必ずやる」と決心した人だけが夢をかなえる!』、ゴマブックス株式会社刊 より。
ニューヨーク州知事シーモアは、人生を振り返って、こんなことを言ったそうです。
もし過去の行いを20件消し去れるとしたら、どれにしようか。
ビジネスでの失敗か、愚かな行動か(人間は誰しも、ときおりバカなことをするものだろう)、それとも愚痴をこぼしたことか。
いや、考えてみれば、それらはすべて私の役に立ったではないか。
結局、抹消すべきなのは失敗ではなく成功なのだ。
悔しさが私に活力を与え、悲しみが私を磨いたことを、どうして忘れることができよう。
一つ残らず私には必要だったのだ。
今、私は、この言葉を噛みしめています。
民法の知識0からスタートした受験生としては、おそらく最小限の労力で、3~4点マークミスをしててもいいや、とのんびり合格発表(宅建)の日を迎えられる点数で合格しました。
でも、それは、たまたま運がよかった。ただ、それだけ。
私が心に留めるべきことは、社労士試験リベンジ
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