<2008年11月27日のブログ再掲>
 この広い世界のあらゆるものの中で
 いちばん長くていちばん短いもの
 いちばんはやくていちばんおそいもの
 いくつにでも細かく分けられて
 
 どんなにでも大きくひきのばせる
 いちばん無視されていちばん悔やまれて
 それなしにはなにもできぬ
 卑小なものをすべてのみつくし
 
 偉大なものをすべてを生かす 
答えは?
そう、時。時間。
これは、11月21日付日経新聞夕刊1面、『明日への話題』からの孫引き。
そして、記事はこう続きます。
 ぼくをとらえて放さないのは「いちばん無視されていちばんくやまれて」というところで、77歳になってしまったいまでも、「時」をぞんざいに扱ってかえりみなかった(つまりは怠けていた)何十年前を思い起こしてはくやまれてはならない。
今、怠けて、悔やまれるのは、1年後だけではないということですね。
私には耳が痛い…。
おさぼりりかちゃんの汚名を返上しなくては!
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    どうもありがとうございます。感謝のうちに
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