司法試験超人気講師が教える試験勉強の技術―あらゆる試験に強くなる82のヒント/柴田 孝之
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東大文Ⅰ・司法試験1回合格の伝説の勉強法から生まれた、柴田式「大人の勉強法」。
はい。りかちゃんにっこりフレーズのご紹介。
余計な仕事が嫌いな人が合格する
結果を出せる人というのはどういう人でしょうか。
まずは、いらない仕事を増やさない人です。
逆に、どこの世界にも効率の悪い人がいます。(P.32)
もうできることは勉強しない
言い換えると試験勉強は、試験で要求されるレベルと、自分の持っている能力との間のギャップを埋める作業に過ぎないということになります。(P.40~41)
勉強は週24時間が限度と心得よう
質の高い勉強とは、単位時間内にたくさんの能率が上がる勉強です。……
私が司法試験受験のために、質の高い勉強をたくさんしたのは、受験直前の半年のみで、週に最大48時間程度です。
それ以前は、週に24時間程度でした。
この辺が、質の高い勉強ができる限界といえます。
それ以上何時間も勉強を続けることができるのは、自分が分かっていることを繰り返す、楽な勉強をしているからです。(P.42~44)
<りかちゃんお勧めブック>過去記事一覧表
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