社労士試験まで、あと7日 お互いに頑張ろう
「ザ・試験」なるテーマで、合格への思いをアップしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
あればいいけど、なければないで仕方ありません。
家族の協力や応援。
家族の協力や応援がなければ、試験に受からない、というわけではないでしょう。
私の夫は、「りかちゃん、お水」と、何でも私を呼ぶ人。
図書館に行こうとすれば、「りかちゃんが家にいてくれると、楽しいな~」と、のたまう。
でも、理解がないことは、初めからわかっていたこと。
言い訳になりません。
自己実現のために、家庭生活を変えない。
これは、私が私に課したスタンスです。
かつて、PTA活動では、多少、家庭を犠牲にしました。
会長の私がやらないといけないことがあったから。
でも、今、私が試験に落ちて、困る人はいません。
家事をしないと、困る人がいます。
困る人がいる順で、PTA > 家事 > 勉強
私は、三食昼寝付きの生活が保障されています。
勉強することや、社会に出ることを、誰かに勧められたのではありません。
私自身の意志で決めた、好き好んで選んだ道。
自己責任です。
私に家にずっといさせたい夫に「働いてもいい?」とお伺いをたてれば、どういう答えが返って来るかは、明白。
だから、今までもまず既成事実を作って、しぶしぶ事後承諾させてました。
税控除のみならず、夫の会社は扶養手当が厚いので、扶養控除内かバリバリ稼ぐかのどちらかでないと損。
でも、私は中途半端な働き方でもいいから、働きたい。
いざ、既成事実作りへの第一歩。
あと1週間。
社労士試験合格に向けて、「本当に頑張った」と思える1週間にしたい。
します。決意表明です。
残念ながら、物理的にすべてを勉強に注ぐことは出来ないけれど、私なりに「本当に頑張った」と思える1週間にします
Let’s do our best.
励みになりますので、応援クリックをお願い致します
合格の桜咲くように
クリック① ↑ ↑ クリック② ↑ ↑
どうもありがとうございます。感謝のうちに